第9回ネットワーク事務局会議の報告_2026/8/19
包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク事務局 2025年度 第9回事務局会議録 2026年8月19日 (リモート会議) 出席者:7名 (はじめに) 性教協全国夏期セミナーでの安田菜津紀さんの記念講演が、学びにつながったとの声が届いています。開催地となった長野県松本市では4つに分かれている地域それぞれで、平和活動を進めてきている歴史があり、結果すべての高校で平和宣言を出していることの報告とともに、包括的性教育を教育現場に届ける活動が拡がっていることが報告されました。 夏期セミナーの参加者が増えていること、性教協会員数が増えていることなどを含め包括的性教育に対する期待の大きさを、実感することが出来た時間となったようです。 7月28日16時過ぎ、熊本県熊本地方を震源とする震度7の大きな地震がおきました。異常とも思える暑さを抱えながら、現地の方々の大変さが伝わってきます。地震大国といわれる日本で、国としての向き合い方が問われています。他国と比べても、避難場所の設定が不十分で個人や一家族に向けられず、共有せざるを得ない状況となっています。
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🗓️9/19🖥第9回学習会「トランプ政権下での包括的性教育の現状と課題」
包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク 第9回学習会 「トランプ政権下での包括的性教育の現状と課題」 講師:北田佳子 さん (埼玉大学教授) ■テーマ 「トランプ政権下での包括的性教育の現状と課題」 前回は東・東南アジアの国々の性教育について、今回は「トランプ政権の包括的性教育の現状と課題」という大変興味深いテーマで北田佳子さんにお話をしていただきます。アメリカは州ごとに教育政策も違っていますが、トランプ政権は「性別は男女の二つのみ」という定義を強調し、多様性を重視する教育・DEI施策の撤廃、方針に従わない自治体への助成金打ち切りなど、大きな課題があることは明らかです。多くの参加者とともに、アメリカの包括的性教育の現状と課題について学んでいけたらと思います。 主催 包括的性教育推進法制定をめざすネットワーク 日時 2026年9月19日(土) 19:00〜21:00 会場 オンライン配信(Zoom) 参加費 一般:1000円 ユース(29歳以下)・学生・障がい者:無料 チケット販売締切 2026年9月18日(金) 15:00...
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👤 清瀬市長 原田ひろみ氏と懇談_2026/7/21
包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク事務局 清瀬市長との懇談の記録 2026年7月21日 14:00~14:35 清瀬市役所 出席者: 原田ひろみ 清瀬市長 包括的性教育推進法制定を指すネットワーク事務局長 日暮 戸野慎吾 地域振興部長 同 事務局次長 浅井 杉山晶子 男女共同参画センター長 同 事務局員 横尾 同 事務局員 松原 計7名 はじめに: 〇関係書籍の贈包括的性教育とはなにか」「なぜ学校で性教育ができなくなったのか」 絵本「からだうた」 〇自己紹介の中で4年たったネットワークの目的や当たり前に子供たちが性教育を学べるように、また大人たちの学びの必要性、行政との連携ということで世田谷区、品川区と懇談し、性教育の大切さを共通確認したこと、法制化していくことの必要性を伝えた。 市長より子育て支援で0歳からの性教育の重要性を認識していること、支援する市民団体との連携を模索していきたいと発言されてい
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第8回ネットワーク事務局会議の報告_2026/7/25
包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク事務局 2025年度 第8回事務局会議録 2026年7月25日 (リモート会議) 出席者:7名 (はじめに) 米国・イランの停戦にむけた合意が成立したはずでしたが、トランプ大統領の発言が二転三転し攻撃が再開始され、おわりが見えてこない状況となっています。ロシア・ウクライナ戦争の終結への道も、4年を過ぎた現在もなかなか見えてきません。生きてきた国によって異なる生活、生きる人々の感じ方考え方、意見の違いを認め合いながらどう乗り越えていくのか、人間史を学びながら、今を生きる私たちに課せられているのだと思っています。 日本の状況も、なかなか厳しいですね。国会では「国旗損壊処罰法」「皇室典範改定案」「再審法改定案」が、国民への意味理解を図ることもなく、次々と数の力で成立させ、法案が勝手に通っていく状況です。これに不安を感じる方々が、国会前だけでなく各地で集まり声を上げています。しかし、報道で取り上げられることは、めったにありません。それでも国会前だけでなく、全国各地で集まり今の政治の在り方に反対の声を上
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第7回ネットワーク事務局会議の報告_2026/6/25
包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク事務局 2025年度 第7回事務局会議録 2026年6月25日 (リモート会議) 出席者:-名 米国・イランの停戦にむけた合意が成立したと、発表されました。今後の世界平和の方向に、進むことを心から願います。同時にこの戦いの中で奪われた、子どもを含むたくさんの「いのち」を忘れず、何のために何を大事にすべきか、考えあい続けていきたいです。 国内をみてみると物価高が続く中、国民の生活の不安は高まっていることが、報道各社の調査でも表面化してきています。また、中傷動画・サナエトークンを巡っての、高市首相の態度や答弁に「納得ができない」との声も多く上がっています。 LGBT基本計画(「LGBT理解増進法」に基づく初の基本計画)が、閣議決定されました。自民党の中で意見が分かれ、3年もの時間がかかりました。一方で、当事者たちの思いや意見がどう反映されているのか、よく見えてきません。私たちにとっても、人権にかかわる大事な内容なので、内容を検討することも考えていきたいです。 世田谷区、品川区に引き続き、清瀬市
7月21日読了時間: 5分


第6回ネットワーク事務局会議の報告_2026/5/28
包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク事務局 2025年度 第6回事務局会議録 2026年6月4日 (リモート会議) 出席者:8名 ◯世界の中で こんな状況なんですね ◯日本の現在の政治・社会状況 最近の世論調査では高市政権に対する支持率が61. 3%(報道によっては50%)と高い水準が続いています。日本の現状について、不安や問題を感じている人は多く、見通しの持てない食品、生活用品など全般にわたる物価高や、人手不足、物不足に不安の声が拡がっています。また、憲法を変えようとする一方的な動きや「国旗損壊罪」が出てくる中、不安が拡がり、反対する声も多く上がっています。世論調査でも、特に「9条を守ろう!」の声は、国民の8割から9割とかなり多数派を占めていますが、なかなか報道として大きく取り上げられていない状況下で、力で一方的に進めていこうとする政治のやり方は納得できません。声を上げていきたいです。さらに様々な意見や思いがあることを理解しつつ、それぞれの思いを出し合いながら方向を考えあう、そのことなしに民主主義は成り立たない。ネットやSNS
7月2日読了時間: 5分


👤 品川区長 森澤恭子氏 ご面談
記事作成:2026/05/27 2026年5月14日 【包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク】 品川区長 森澤恭子氏 ご面談 包括的性教育推進法の制定をめざすネットワークは、品川区長・森澤恭子氏をはじめ、副区長、人権・ジェンダー平等推進課、区議会議員の皆さまと面談を行い、包括的性教育やジェンダー平等、乳幼児期からのからだの権利について意見交換を行いました。品川区では、ジェンダー平等教育や性の多様性に関する取り組みが積極的に進められており、乳幼児向けのプライベートゾーンに関する絵本制作や、子ども・若者が安心して相談できる居場所づくりなど、新たな施策も検討されています。今回の面談では、「性教育」という枠組みにとどまらず、“人権教育”や“生きる力”として包括的性教育をどのように社会の中に根づかせていくかについて、幅広い議論が交わされました。 1.包括的性教育は「生きる力」を学ぶ教育であること 当ネットワークからは、包括的性教育とは単に避妊や生殖について学ぶものではなく、「自分のからだを大切にすること」「人との関係性」「自己決定」「人権」な
5月27日読了時間: 5分


第5回ネットワーク事務局会議の報告_2026/4/23
包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク事務局 2025年度 第5回事務局会議録 2026年4月25日 (リモート会議) 出席者:8名 検討事項 (最初に) アメリカとイランの和平に向けた協議が始まろうとしているが、停戦に至るには難しいとの見方が強い。このことを受け、世界でも経済的なことも含め大きな混乱・不安が起きている。一方で、ヨーロッパの多くの国が「この闘いには参加しない」と表明したことが報道された。経済的なことも含め、厳しい状況があり混乱が予想される中でその方向を示していることは、私たちにとって大きな希望につながる。しかし、日本では米軍基地から強襲揚陸艦と海兵隊部隊が派遣されているとの疑惑も上がっている。高市政権は防衛装備移転三原則の改訂を閣議決定した。これまでの三原則の指針を見直し、殺傷力のある武器輸出が解禁された。更に改憲に向けて動き始めていてまずは9条から取り組むとの方向も出されている。 だからこそ、日本国憲法9条の意味を広げていきたい。戦争への道を反対する国会前行動が、国会前だけでなく日本全国に拡がっていることは、大き
5月5日読了時間: 6分


🎤「子どもの権利条約市民・NGOの会」から国連の特別報告官へ送った情報提供
※For the English version, please download the PDF below. 記事作成:2026/04/18 2026年1月23日 【包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク事務局】 日本の子どもたちに、 権利として「包括的性教育」を届けたい 日本における「性教育」はどうなっているのか?人間が生きていくうえで「性」は「当たり前」のことであり、だからこそ大事な権利として位置づけ話し合い学び合うことが、子どもにとって必要なことです。日本の「性教育」の歴史を振りかえり、それが現在にどうつながっているのか知っていただきたいと思います。 1.日本の性教育の歴史 日本では長い時期、「性」は恥ずかしいことであるとの考え方があり、く「純潔教育」「性欲教育」「寝た子は起こすな」といった言葉がよく流れ、結婚するまで「性」は扱わないという考え方を主張する団体や、政治家が力をもっていました。それでも「性」を人間の権利としてとらえる世界の流れがわき起こる中、日本でも1972年科学的な性を根付かせようと日本性科学協会(JASE)
4月18日読了時間: 11分


【📣申込受付中】🗓️全6回🖥【連続講座第2弾】聞いて聞いて私の包括的性教育実践!~ひろがれ!あつまれ!全国の仲間たち!~
包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク主催 2026年度特別企画 【連続講座第2弾】 聞いて聞いて 包括的性教育実践! ~ひろがれ!あつまれ!全国の仲間たち!~ 人気企画第2弾! 「包括的性教育が大切というのは、なんとなくわかるんだけど…具体的にどういう実践があるの??」 「私も包括的性教育をはじめてみたいけど、どこから始めたらいいのかな…」 「学校以外での包括的性教育実践って、どんな実践?どんな工夫をしたらいいの??」 「包括的性教育」とはいったいどのようなものでしょうか? 言葉自体は昨今耳にする機会が増えましたが、その内実はさまざまです。私たち包括的性教育推進法の制定をめざすネットワークは、子ども・若者たち、そして大人も含めてすべての人が、科学・人権・自立・共生の理念に基づいた「包括的性教育」を学ぶことを保障し発展させることができるよう、推進法の成立を目指し活動してまいりました。 昨年行われた第1弾では、幼稚園・学校での包括的性教育実践について学びました。今回企画する第2弾の連続講座では、学校現場をふくむさまざまな教育フィールドで活
4月2日読了時間: 3分


