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- 第11回ネットワーク事務局会議の報告_2025/10/24
包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク事務局 2024年度 第11回事務局会議録 ~11月15日 ネットワーク集会と第3回総会の準備、各種の取り組み~ 2025年10月24日 出席者:9名 1.ネットワークの人事体制について 3役体制 :11月15日の総会で、事務局長は日暮さん、次長に星野さん、浅井さん 事務局体制 :あらたな事務局員として、渡部仁美さん、高橋知春さんが加わった 共同代表体制 : 共同代表者としての活動内容の検討 ホームページに、①情勢問題などについての執筆、②それぞれの専門分野からの問題提起等をお願いする。 共同代表へのアンケートをお願いした。結果は今後のネットワークの活動に活かしていく 2.11/15(土) 第3回ネットワーク総会&包括的性教育をすすめる集会 会場:エデュカス 総合司会:あっきーさん Zoomの設定等の件 都障教組が協力いていただけることになった 会場内で画伯の絵の展示等を行う 教材・教具の展示担当、入会・会員継続手続き及び受付担当、会場設営担当、記録係、書籍販売係、案内係、進行担当、ON LINE担当等の分担を行った はどめ規定署名のコーナーも置く 第1部 13:00~16:00シンポジウム 司会:堀川さん チラシ参照のこと 9/30にシンポジストと担当者の打ち合わせ実施 第2部 第3回総会 16:00~17:00 議長の選出: 開会あいさつ:※共同代表者会議で確認 A) 総会の総括&方針(案)-日暮さん、星野さん報告 ※資料参照のこと B) 人事案-浅井さん報告 C) 会計報告-横尾さん 閉会あいさつ:※共同代表者会議で確認 〇本日は 、総会の流れ と 総会資料の今年度活動総括(案)、次年度活動方針(案) について資料に沿って検討・確認を行った。社会情勢、教育をめぐる深刻な状況、学習会の継続的な取り組みの必要性、ネットワークを広げるために何が必要か、七生養護学校の性教育教材返還の取り組みをどのような形で進めていくのかについて意見が交わされた。 〇 会計報告 について―資料により 今年度決算報告及び次年度予算(案) の検討・確認を行った。予算(案)に関しては前年度との比較ができるデータを加える予定 3.Zoom連続学習会 〇「包括的性教育」を広げるための学習会の継続企画を行う 第7回学習会 アルゼンチンの包括的教育法の解説 2026年2月14日(土曜日) 渡部奈々さんに依頼 第8回学習会 アジアの性教育の実際と前進 2026年5月 日(土曜日) 第9回学習会 トランプ政権下の包括的性教育の現在と課題 2026年 月 日(土曜日) 第10回学習会 障がい者の人権状況と包括的性教育の意義 2026年 月 日(土曜日) 4.次年度連続講座の企画 「包括的性教育実践」に関する連続講座を企画する 5.包括的性教育推進法の私案の検討および法律制定の取り組み方の学習活動 実践の広げ方、理論について、法律制度としての整理 6.世田谷区長との懇談と要請内容について 1)日時:11月6日(木)16:30~17:00 世田谷区役所 2)懇談と要請内容について 包括的性教育の必要性とその内容について ※資料の持参 具体的な要請内容について パンフについて-どのように活かしていくか 〇今ある条例の中でできることを模索 ※次の自治体へのアプローチ 具体的な自治体候補:杉並区、品川区、 7.自民党・維新の会(+参政党?)の性教育・ジェンダー政策にどう立ち向かうか これからの運動をどのようにつくっていくか 高市政権の基本政策、性教育・ジェンダー政策の検討-統一協会の影響力がどのように出るか 参政党の基本政策・地方議会などでの質問内容、「スパイ活動防止法」制定の動きなど 8.その他 共同代表との運営委員会(リモート会議)10月30日(木)19:00~ (総会議案書・人事案・会計決算・予算案検討、共同代表の活動及びアンケート回答内容等の検討)
- 第1回ネットワーク事務局会議の報告_2025/12/26
包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク事務局 2025年度 第1回事務局会議録 2025年12月26日 基本方針に基づいて、計画を立案 ①国や地方自治体に、科学と人権に基づく「包括的性教育」の意味と必要性について伝えながら包括的性教育推進法の制定をめざします。推進法の具体的な内容を学びあいながら議論をしていきます。 ②「包括的性教育」を推進する他団体との連携・協力をすすめるとともに運動をすすめていきます。 ③「包括的性教育」を広げるために、積極的に学びを企画していきます。 ④ネットワーク会員・仲間を増やし、ともに学び連携を取りあいながら運動を広げていきます。 ⑤「はどめ規定」撤廃インターネット署名実行委員として取り組んでいきます。 議題 (情報共有) 学習指導要領改訂に向けた動き、現時点での情報など ①「はどめ規定」撤廃署名について 11/17ポスティング 11/25院内集会、報告・お礼メール作成し拡散 11/27政党質問に反映された模様 11/27署名提出(42759筆) ② 文科省ワーキンググループの主査、次席主査に手紙を送った。 〇今まで取り組み切れなかった動きができ始めた。今後もっと関係する団体と共に目立つアクションを起こせるといい。 「包括的性教育」の広がり方(問題点も含め) 〇インスタグラムによるフォロアーが増えた。今後のことを考えること、中身のことを伝えていく必要がある。 ☆事務局の役割分担 【事務局】 事務局三役:〇日暮 ・浅井 ・星野 会計:横尾 記録:松原・洪 学習会の企画・担当: ① 世界の性教育から学ぶ、他‥事務局三役 他 ◇法律・制度の面 ◇性教育にかかわる諸問題 の2方向 ②性教育実践から学ぶ‥堀川 渡部 ( ) HP、情報を広げる担当 (高橋・仲川・堀川・渡部 ・星野) 事務局員:(井上收之・井上千代子・洪・高野・高橋・仲川・堀川・松原・渡邊・渡部) 1.国、自治体に向けた取り組み 各政党・議員への働きかけを今後も続けていくとともに、院内集会を企画する。 報道関係との連携も意識的に図る。アンケート結果の意味理解なども伝えていく。 自治体との連携を図る。 杉並区長さんとの話し合いに向けて (渡部さん) に話し合いの交渉・設定をお願いする。 品川区(浅井さん)、北区(日暮さん)、新宿区(日暮さん) ‥他にもあれば検討 2.学習会 ① 「包括的性教育」を広げるために学習会を企画する 2月 渡部奈々さん 「アルゼンチンにおける包括的性教育」 5月 「東アジアの性教育」について 7月 浅井春夫さん「推進法(私案)」 「包括的性教育推進法」の内容や法律制定への道筋を学び合う、話し合う。 理論・実践・法的な面・政治的な面も含め、何回か開催する。 9月「トランプ政権下での包括的性教育の現状と課題」について ② 実践を中心としたネットワーク連続講座 (堀川さんを中心に渡部さん・ ・ ) 実践を中心とした連続講座は、参加された方たちから続けてほしいとの声が出された。 【 具体案 】 1)企画タイトル 聞いて聞いて、私の包括的性教育実践!~ひろがれ!あつまれ!全国の仲間たち!~(仮) 2)企画主旨 (1)昨年度の振り返り 「連続学習会」として、設立当初から日本国内および諸外国の包括的性教育と、それを支える制度について講座を開催してきた。しかし、その制度(とその立案)と、すでに実践され、蓄積されてきた包括的性教育とのつながりが十分には理解されていない状況にある。 2025年度は、包括的性教育実践について「このような実践が行われている!」という具体像を知ってもらう機会を作り、「このような実践を全国に広げるための制度的基盤が必要である」という課題意識・機運を醸成する機会を「連続講座」として行い、学びを深めてきた。93名の参加者とともに、6回にわたって、6名の講師の方たちに、それぞれの学校、発達段階に応じて行われた包括的性教育実践を報告いただき、大変充実した学びとなった。 成果と課題として、①実践に着目したことで、いろいろな実践に触れたいという「新規」層はもちろん、「中堅~ベテラン」層の学び直しの機会にもなった。②校種、発達段階、実践内容(テーマ)を被らないように設定したことで、参加者にとって幅広い学びが得られた。また、「この回だけでも参加したい」という方にとっても参加しやすい講座になった。③実践者のジェンダーバランス、年齢のバランスは考慮したことで、実践者の多様性を担保できた。その上で、④報告者の地域性の偏りがあった点と、⑤学校教育以外での実践にも着目したいという点は、乗り越えたい課題である。 (2)本年度について 2026年度は、サブタイトルを「ひろがれ!あつまれ!全国の仲間たち!」として、25年度の課題であった「実践者の地域性の偏り」と「フィールドの偏り」を乗り越えた企画を提案する。 『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』の中でも謳われているように、その地域や文化の多様性を踏まえた実践が、日本全国で積み重ねられているが、実践者たち自身もそのような「地域性」や「文化性」ということを十分に自覚されていないかもしれないと思う。せっかくの機会なので、報告いただく方にもこの機会を実践の振り返りに使ってもらえればと考える。 〇講師案についても活発に意見交換されたが、包括的性教育として各報告者がどういう点を意識して包括的性教育として発展させたのかを押さえていく必要があること、またなぜ推進法が求められるのかも明らかにできるといいということが確認された。 3)スケジュール 連続講座 日付 ※連続学習会 ※その他イベント 2026年 1月 2月 依頼 3月 情報開示 4月 ①総論 ② 5月 6月 ③ 7月 ④ 8月 9月 ⑤ 10月 ⑥ 11月 第4回ネットワーク集会・総会 講師案(総論を除いて、5名) ・現在検討中 4) 役割分担― 1月事務局会議で検討 ③ 指導要領の改訂に向けた学習会の企画 オンラインだけでなく、対面学習会や他団体と連携した学習会を企画する。 3.ネットワークを広げるための取り組み 会員を増やすには、ネットワークの存在を知らせること HPの充実 ネットワークのパンフの活用 情報伝達の方法としてスレッズ(threads)インスタグラム(instaguram)の使用をスタートしたので、利用頻度を増やす 4.持ち去られた七生養護学校の性教育教材返還の取り組み 都教委担当部署とのやり取りを続けるとともに、相談できる都議会議員の力もお借りし、どのように進めていくべきかなども検討しつつ取り組んでいく。廃棄処分にはさせないとりくみ。学校への返還ではなく、どう活用するか、記録として残すのかその方法も考え合う。 →まずは事務局3役で検討し、方針を提案する。 〇東京都教育委員会特別支援担当者に連絡し、見学の依頼と写真・動画の記録を取らせてもらいたいという依頼を行う。担当:(井上千さん・内山さん・日暮さん) 5.団体との連携 さまざまな動きに注目しながら連携のとれる団体と学習会も含めて連携を進めていく。 6.Zoomの取得 学習会など頑張って続けていくために、会としてZOOMをもつ。 7.会計報告 2025年11月15日集会会計報告 2025年11月1日~11月30日までの収支報告 ネットワーク会費とカンパの集約(銀行振込分)11月14日~11月21日まで 8.次回の会議日程 2026年1月23日(金) 19:30から
- 【終了】🗓️11/15🖥集会&第3回総会「包括的性教育実践を進める・広げるために法制度を使いこなそう!」~いまこそ、「ここから裁判」判決文を読みなおす~
2025/11/02 更新 【包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク 主催】 「包括性教育」の実現をめざす 集会&第3回総会 包括的性教育実践を進める・広げるために 法制度を使いこなそう! ~いまこそ、「ここから裁判」判決文を読みなおす~ 登壇者 小林善亮さん 杉田真衣さん 司会 堀川修平さん 包括的性教育推進法の制定をめざすネットワークは結成から3年目を迎えます。 本ネットワークでは結成以降、HPの充実、6回の学習会、包括的性教育の実践を知る6回の連続講座、選挙前の政党アンケートなどにとり組んできました。しかしまだこのネットワークの存在を充分に拡げられていない現状があります。また「包括的性教育」という言葉の認知度はあがり、必要性を説く人は増えているものの、具体的な内容についての理解は深まっていないこともあります。 今回の集会は、昨年に引き続き「包括的性教育」をより身近に感じていただける内容を企画いたしました。年齢や経験に関係なく一人でも多くの方に参加していただき、包括的性教育推進法の制定をめざして、参加された皆さんと共に進んでいくことを願っております。 【プログラム】 第1部 パネルディスカッション 13:00~15:45 ●テーマ: 「包括的性教育実践を進める・広げるために法制度を使いこなそう!~いまこそ、「ここから裁判」判決文を読みなおす~ ●登壇者: 小林善亮さん プロフィール:1974年生まれ。慶應大学経済学部卒。2003年弁護士登録。東京・三多摩法律事務所入所。2013年から埼玉・西むさし法律事務所。七生養護学校事件が起こった年に弁護士登録し、すぐに七生弁護団として活動。以降、自由法曹団・子ども教育問題委員会、日弁連・教育法制改正問題対策ワーキンググループなど教育に関わる法律問題に関与している。 一言メッセージ:七生養護学校の弁護団に参加して、実際に先生の授業を受けたり、元生徒や保護者の方から話を聞きました。目の前の子どもたちに必要な教育を、現場の教師たちが試行錯誤してつくっていた姿に心を打たれました。子どもが様々な困難を抱える今こそ、子どもの心の発達に寄り添った包括的性教育が必要だと思います。 杉田真衣さん プロフィール:東京都立大学教員。専門は教育学(ジェンダー・セクシュアリティと教育、青年論)。著書に『高卒女性の12年―不安定な労働、ゆるやかなつながり―』(大月書店、2015年)、共編著に『大人になる・社会をつくる―若者の貧困と学校・労働・家族』(明石書店、2020年)等がある。”人間と性”教育研究協議会、教育科学研究会、高校生活指導研究協議会、レインボー金沢、子どもの権利条約市民・NGOの会等で活動。 一言メッセージ:大学で教職課程の運営に携わりながら、民間団体で教員の方たちと実践について語り合ってきました。学習指導要領が教員や教員を目指す学生にどのようなものとして見えていて、それはなぜなのかというところから、みなさんと考えられたら幸いです。 司会 堀川修平さん プロフィール:埼玉大学ダイバーシティ推進センター特定プロジェクト研究員、日本学術振興会特別研究員-PD。博士(教育学) 。専門は、日本の性教育実践と実践の歴史、性的マイノリティ運動の歴史。著書に『気づく 立ちあがる 育てるー日本の性教育におけるクィアペダゴジー』(エイデル研究所、2022)。『「日本に性教育はなかった」という前に-ブームとバッシングのあいだで考える』(柏書房、2023)。 第2部 包括性教育推進法の制定をめざすネットワーク第3回総会 16:00~17:00 主催 包括的性教育推進法制定をめざすネットワーク 日時 2025年11月15日(土) 13:00〜17:00 会場 エデュカス東京7階大会議室&ZOOMによるオンライン配信 最寄り駅:四ッ谷駅・市ヶ谷駅から7分 地下鉄有楽町線麹町駅から2分) 定員 会場:200名定員 オンライン:200名定員 参加費 一般:1000円 ユース(29歳以下)・学生(年齢を問いません):500円 障がい者:無料 チケット販売締切 2025年11月14日(金) 12:00 (コンビニ、銀行ATM利用は11月13日(木)中にお願いします) 問い合わせ先 suishinhounet2023@gmail.com 今後の学習会予定 📣申込受付中🗓️4/19〜🖥【2025年度連続講座】聞いて聞いて 私の実践!~学校教育における包括的性教育~ 第6回 桜井佳子さん 10月11日19:30-21:00 性と生の学習「うまれるよ いのち」
- 👤 世田谷区長 保坂展人氏と面談 2025/11/06
包括的性教育推進法の制定をめざすネットワークは、七生養護学校事件などを背景に、法整備と教育現場での実践強化を求めて世田谷区長と面談しました。世田谷区には質の高い教材がある一方、バッシングを懸念し公開が進まない課題があります。中学生へのリプロ授業は全校で実施・拡大予定ですが、教師研修が追いついていないと区長も認識しています。さらに、0~4歳児向けガイダンスの自主作成や、区の条例に「性教育」を盛り込むこと、日本版DBSとの連携不足などの課題が共有されました。 PDFデータ 主な内容 2025/11/06 世田谷区長 保坂展人氏 ご面談(30分) 1.包括的性教育と当ネットワークの活動について 当団体は性教協のメンバーと七生養護学校事件の原告団のみなさんと共に立ち上げ、包括的性教育を実現するための推進法制定をめざしています。 包括的性教育はユネスコから出された「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」によって提唱され、従来の性教育のように、生殖に関わる内容だけでなく8つのキーコンセプトに基づき幅広い分野にかかわる性教育であり、当団体ではその実践の紹介や検討、諸外国の包括的性教育を支える法律などについても学んでいます。 2.具体的な要請内容と世田谷区の現状 七生問題にも触れ、先生たちが協力して実践してきた「性教育」に対しての攻撃の歴史が、裁判で勝っても取り戻せない状況になっていること 。 世田谷区には「こころとからだのトリセツBOOK」(発行に当たって頑張ってこられた生活文化政策部 人権・男女共同参画課長さんにもご参加いただいた)など、子どもにとって良い教材があるにもかかわらず、バッシングの恐れも考慮し、HPで公開せず、全員配布はしない方向で進めている。 区の取り組み(リプロダクティブの授業): 昨年度と今年度の2年間、中学2・3年生を対象に全校で実施している 。 外部講師(助産師、産婦人科医)が実施し、希望する生徒と保護者に教材を配布している 。 来年度からは中学1年生にも拡大展開される予定である 。 要請:年1~2回の授業だけでなく、学内の教師が対応できる教員を増やし、教師への研修を充実させることが重要である 。 3.世田谷区の認識と教師研修への対応 世田谷区見解:教師研修は課題であると認識している 。 これまでは養護教諭や体育の教師に任せていた背景があるが、日常的に接する教師への研修が必要である 。 一昨年には教員向け研修を実施し、保健所には専門部会を設置している 。 大人の理解促進のため、各校1名の生活指導主任を集めた授業も実施した実績がある 。 保坂区長見解: 過激な性教育というバッシングは男女共同参画の時期からあり、統一教会がバックにいるという分析がある 。 リプロダクティブの授業実施には保護者の許可を得ている 。団体などからの抗議はないが、数名の生徒・保護者が受けさせたくないと希望したケースがあった 。 4.さらなる要請・課題提起 区長が推進する子どもの権利条約の観点からも包括的な性教育が必要である 。 要望:性教協・乳幼児サークルで0~4歳児のガイダンス内容を検討中。0~4歳については国際セクシュアリティ教育ガイダンスの中で明記されていないので、どこかで作ってくれるのを待つのではなく、サークルで検討して作成することにチャレンジしている。 政策要望:「世田谷区多様性を認め合い男女共同参加と多文化共生を推進する条例」の中に**「性教育」というキーワードを盛り込む**ことができないか 。 補足:「性教育」には様々なレベルがあるため、現場が実践しやすいよう、表現に工夫をして展開してもらいたい 。 日本版DBSとの関連:日本版DBS(来年末から実施)はルール学習のみだが、イギリスでは性教育とセットで展開されており、日本では今の現実に合っていない 。 5.世田谷区における包括的性教育の取り組み(補足) 専門部会設置:2022年4月(令和4年4月)、思春期世代へのリプロダクティブ・ヘルス/ライツの周知啓発を検討するため、「思春期世代に向けたリプロダクティブ・ヘルス/ライツ周知啓発専門部会」が設置されている 。 報告実績:世田谷保健所健康推進課により、専門部会の中間報告や取り組みに関する報告が実施されている(令和4年9月5日、令和5年11月16日) 。
- 【写真】🗓️9/10🖥「はどめ規定」撤廃署名活動キックオフ緊急シンポジウム【主催:性教協・「はどめ規定」撤廃署名活動実行委員会】
✒︎ 「はどめ規定」撤廃 署名 ✒︎ ✒︎ 「はどめ規定」撤廃 署名 ✒︎ 【主催:性教協・「はどめ規定」撤廃署名活動実行委員会】 「はどめ規定」撤廃署名活動キックオフ 緊急シンポジウム 登壇者: 尾木直樹さん (教育評論家) 染矢明日香さん (NPO法人ピルコン代表) 樋上典子さん (元中学校教員 性教育実践者) コーディネーター: 福田和子さん (♯なんでないのプロジェクト代表) 「はどめ規定」撤廃署名活動キックオフ緊急シンポジウム ―「はどめ規定」をなくして、いまこそ当たり前の性教育をこの国に― 私たちは、性教育を前進させ、広げていくために、文科省に「はどめ規定」の撤廃を求める署名も8月25日にスタートします。このたび署名活動のキックオフとなる緊急シンポジウムを開催します。 【プログラム】 開会挨拶 主旨説明 シンポジウム いわゆる「はどめ規定」について多角的に明らかにするとともに、「はどめ規定」を撤廃することで開ける性教育の展望についても豊かにお話していただけることと思います。 登壇者: 尾木直樹さん(教育評論家) 染矢明日香さん(NPO法人ピルコン代表) 樋上典子さん(元中学校教員 性教育実践者) コーディネーター 福田和子さん(♯なんでないのプロジェクト代表) 閉会挨拶 行動提起 【ご存じですか?】 ◆「はどめ規定」とは いわゆる「はどめ規定」とは、現在の小学校理科や中学校保健の学習指導要領にある「受精に至る過程」や「妊娠の経過」を「取り扱わないものとする」という文のことです。 ◆「はどめ規定」は性教育を妨げている 現場の教員の多くがこれを「性交については教えてはいけないということ」と解釈しているほか、教育委員会や管理職から、「はどめ規定があるから、性交などは教えないように」との指示を受けたという声も多数あります。 ◆性に関する正確な知識で子どもたちを守りたい 不充分な性教育しかない現状では、多くの子どもたちがインターネット上の不正確で暴力的な性情報に触れ、誤った理解を持ってしまうリスクがあります。これは、性感染症や予期せぬ妊娠、そして性暴力の被害を拡大させる一因となっています。包括的な性教育が子ども・若者の性行動に与える影響を心配する方もいますが、国際的な実証研究では、科学的・包括的性教育を受けると性行動は慎重になるという結果が出ています。性教育の貧困は、子どもたちの命と未来に直結する深刻な問題です。科学的で人権に根ざした包括的性教育をすべての子どもたちに届けるためには、教える内容を狭め、教員の萎縮を招くような「はどめ規定」は必要ありません。 ◇注意事項 ・当日は、Zoomの回線容量の都合上、カメラとマイクをオフにしてご参加ください。 ・参加者把握のためにできるだけフルネーム表記でご参加ください。 ・終了後アンケートフォームへの回答をお願いいたします。 ・記録のため、当日の様子を録音、録画させていただき,後日YouTubeで公開予定です。 ・Zoomの使用方法、通信環境は事前に各自でご確認ください。 主催 “人間と性”教育研究協議会(性教協)・「はどめ規定」撤廃署名活動実行委員会 日時 2025年9月10日(水) 19:00〜21:00 会場 ふれあい貸し会議室 新宿No73 東京都新宿区新宿4-2-21新宿相模ビル7階 JR山手線 新宿駅 徒歩2分 東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅 徒歩1分 URL: https://www.instabase.jp/space/5948057005 オンライン配信(Zoom)あり 参加費 無料 チケット販売締切 2025年9月9日(火) 15:00 問い合わせ先 online.seikyokyo@gmail.com 今後の学習会予定 📣申込受付中🗓️4/19〜🖥【2025年度連続講座】聞いて聞いて 私の実践!~学校教育における包括的性教育~ 第4回 石田智子さん 8月30日19:30-21:00 私の恋愛観を語ろう 第5回 谷村久美子さん 9月土日のどこか(詳細は追ってご連絡します)19:30-21:00 高校生と考える「人間の性と生」の授業 第6回 桜井佳子さん 10月11日19:30-21:00 性と生の学習「うまれるよ いのち」
- 【報告】🗓️7/19🖥第6回学習会「包括的性教育普及のためのプレコンセプションケア教育の可能性と課題~京都府プレコンセプションケア推進事業から~」
更新:2025/11/09 *性教協会報より 包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク 第6回学習会 「包括的性教育普及のための プレコンセプションケア教育の可能性と課題 ~京都府プレコンセプションケア推進事業から~」 講師: 関口久志さん (人間と性"教育研究協議会幹事・ 京都府プレコンセプションケア推進に係る検討会座長) 渡邉安衣子さん (京都あいこ助産院院長・ 株式会社PLATICA代表取締役・ 公益社団法人京都府助産師会理事・ 京都府プレコンセプションケア推進に係る検討会委員) 今回は、 「きょうとぷれこん高校生教育プログラム」の作成にご尽力された、関口久志さんと渡邉安衣子さんのお話をお聞きします。子ども家庭庁が推進するプレコンセプション事業。現代版「産めよ殖やせよ」で妊活強制になる等、批判も多くあります。性教協会員であるお二人に 京都府の事業で、いかにSRHRに基づく包括的性教育につなげていったのかをその限界や課題も含め報告 していただきます。 主催 包括的性教育推進法制定をめざすネットワーク 日時 2025年7月19日(土) 19:00〜21:00 会場 オンライン配信(Zoom) 定員 100名 参加費 一般 1000円 ユース(29歳以下)・学生・障がい者 無料 チケット販売締切 2025年7月18日(金) 15:00 問い合わせ先 suishinhounet2023@gmail.com 今後の学習会予定 📣申込受付中🗓️4/19〜🖥【2025年度連続講座】聞いて聞いて 私の実践!~学校教育における包括的性教育~ 第3回 星野恵さん 6月28日19:30-21:00 “自分のからだのことを自分で決める力” をつけるために必要なこと 第4回 石田智子さん 8月30日19:30-21:00 私の恋愛観を語ろう 第5回 谷村久美子さん 9月土日のどこか(詳細は追ってご連絡します)19:30-21:00 高校生と考える「人間の性と生」の授業 第6回 桜井佳子さん 10月11日19:30-21:00 性と生の学習「うまれるよ いのち」
- 【報告】🗓️5/24🖥第5回学習会「包括的性教育に関する日弁連の活動と今後の課題」
更新:2025/11/09 *性教協会報より 包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク 第5回学習会 「包括的性教育に関する日弁連の活動と今後の課題」 講師:藤井豊さん (京都第一法律事務所 弁護士・当ネットワーク共同代表) 今回は、2023年1月に日弁連から出された「包括的性教育」の実施とセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス&ライツを保障する包括的な法律の制定及び制度の創設を求める意見書」作成に関わった 藤井豊弁護士 に、 ①そもそも日弁連とは、②包括的性教育に関するこれまでの日弁連の活動、③学習指導要領改訂とどう向き合うか(問題提起)等 についてお話しいただきす。 主催 包括的性教育推進法制定をめざすネットワーク 日時 2025年5月24日(土) 19:00〜21:00 会場 オンライン配信(Zoom) 定員 100名 参加費 一般 1000円 ユース(29歳以下)・学生・障がい者 無料 チケット販売締切 2025年5月23日(金) 15:00 (コンビニ、銀行振り込みは5月21日中に支払いを済ませてください) 問い合わせ先 suishinhounet2023@gmail.com 今後の学習会予定 📣申込受付中🗓️4/19〜🖥【2025年度連続講座】聞いて聞いて 私の実践!~学校教育における包括的性教育~ 第3回 星野恵さん 6月28日19:30-21:00 “自分のからだのことを自分で決める力” をつけるために必要なこと 第4回 石田智子さん 8月30日19:30-21:00 私の恋愛観を語ろう 第5回 谷村久美子さん 9月土日のどこか(詳細は追ってご連絡します)19:30-21:00 高校生と考える「人間の性と生」の授業 第6回 桜井佳子さん 10月11日19:30-21:00 性と生の学習「うまれるよ いのち」
- 【終了】🗓️全6回🖥【2025年度連続講座】聞いて聞いて 私の実践!~学校教育における包括的性教育~
包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク主催 2025年度特別企画 【2025年度連続講座】 聞いて聞いて 私の実践! ~学校教育における包括的性教育~ 新企画スタート! 「包括的性教育が大切というのは、なんとなくわかるんだけど…具体的にどういう実践があるの??」 「私も包括的性教育をはじめてみたいけど、どこから始めたらいいのかな…」 「実際に、子どもたちの発達段階に応じて、どんな工夫をしたらいいの??」 これまで、私たち「包括的性教育推進法制定をめざすネットワーク」(当団体)は、日本と諸外国の包括的性教育を支える法制度について学習する講座を開催してきました。このような講座によって、諸外国にはすでにさまざまな制度的基盤や法制度を整える動きがある!という認識が広がってきたと思います。 一方で、具体的な包括的性教育実践はどのように行われているのか、その実態が知りたい!という声もいただきました。諸外国はもちろん、日本でも包括的性教育実践はすでに行われてきていますが、あまり知られていないようです。 そこで当団体は、包括的性教育実践の具体像を知っていただく機会を、あらたに「 連続講座 」として企画いたしました! 包括的性教育は、さまざまな教育現場(学校はもちろん、社会教育や家庭教育でも)実践されていますが、今回は「学校教育」にスポットライトをあててみます。幼稚園・小学校・中学校・高校・特別支援学級で包括的性教育を実践されている5名を講師としてお招きし、以下の内容を参加者の皆さんと共有しながら学びを深めたいと思います! それぞれの回で報告いただく内容 こんな内容に取り組んできました! 実践をするにあたって、こんな思いや考えを大切にしています! 実践してみて、こんな良いことがありました! これから、こんな内容にも取り組んでみたいです! などなど… 各回講師ならびに日時 (原則 オンライン生配信&後日配信) 各回19:30-21:00に生配信で行います(第1回のみ録画動画を共有いたします)。 録画したデータを、生配信終了から2週間以内に「後日配信」の形で共有いたします。 各回生配信終了後に「後日配信」を希望してチケット購入された場合も、後日配信の視聴ができます。 「後日配信」動画の視聴に関する最低保証期間は、いずれの回も2025年11月14日までです。 第1回 (※この回は後日配信のみ) 4月19日配信 堀川修平さん 連続講座初回オリエンテーション!包括的性教育ってなにを大切にしているの? 講師プロフィール: 埼玉大学特定プロジェクト研究員、日本学術振興会特別研究員-PD。一般社団法人”人間と性”教育研究協議会幹事。博士(教育学)。専門は、日本の性教育実践と実践者の歴史・性的マイノリティ運動の歴史。著書に『気づく 立ちあがる 育てる―日本の性教育史におけるクィアペダゴジー』(エイデル研究所、2022年)、『「日本に性教育はなかった」と言う前に―ブームとバッシングのあいだで考える』(柏書房、2023年)。 内容: 「包括的性教育」って言葉は聞いたことあるけれど、どのようなことを大切にする実践なのかはわからない…そんなあなたのために、4つのポイント~人権・多様性・科学性・エンパワーメント~に着目して、「包括的性教育」とは何かをおさえてみたいと思います! 【終了】第2回 岩月達郎さん 4月26日19:30-21:00 幼児期の性教育の取り組み 講師プロフィール: 幼稚園教諭。幼稚園で勤めて20年目。近頃は鬼ごっこをしていてもからだが思うように動かない、、、。元気な子どもたちに負けないように体力をつけなくては、と思っています。拙い報告ですが、ぜひ参加者のみなさんからのご意見から私も学ばせていただきたいです。 内容: 集団生活の入り口である幼稚園での、保育環境における性教育への意識、友だちとの関わりが広がる中でからだへの興味も湧いてくる幼児期、保護者と学び合う時間を目指して、という視点で報告させていただきます。 【終了】第3回 星野恵さん 6月28日19:30-21:00 “自分のからだのことを自分で決める力” をつけるために必要なこと 講師プロフィール: 元小学校教員、性教協代表幹事、本ネットワーク事務局次長。現場を離れてからはや7年、包括的性教育を学ぶ中、おとなが教え込む形から、子どもたちと共に作り上げる性教育にするために何が必要かを考える日々です。 著書『あっ!そうなんだ!性と生』(エイデル研究所、2014年・『あっ!そうなんだ!わたしのからだ』(エイデル研究所。2021年)共著 内容: からだの権利とは何かを考えつつ、大人が定義づけするプライベートパーツの学びから、自分のプライベートパーツを自分で決めていい という学びにいかにアップデートさせるかをみなさんと共に考えてみたいと思います。 【終了】第4回 石田智子さん 8月30日19:30-21:00 私の恋愛観を語ろう 講師プロフィール: 公立中学校国語科教諭。性教育を学び、十数年。社会の闇が経験や知識の少ない子どもを狙うと実感する。しかし、知識が身を守る=教育が力になると考え、学校の学びと社会を繋げ、自分の頭で考える力の育成を目指し、実践を重ねている。 内容: 恋愛の形は人それぞれ。どんな思いで、どんな関係を築くのかは二人次第。3編の『初恋』の詩から私の恋愛観を考え、友と語り合う。他者との違いを知った中学生。恋とはどんなものかしら?彼らの学びを紹介します。 【終了】第5回 谷村久美子さん 9月20日19:30-21:00 高校生と考える「人間の性と生」の授業 講師プロフィール: 私立高校講師。「性教育」を知らなかった私が、「人間の性と生」の授業をするようになって20年。高校生が「みんなで考えたい」と思える授業をつくろうと挑戦していますが、今だに冷や汗ばかり(涙)癒しは、1日の終わりのビールです。 内容: 生徒が性について本当は困ってる、悩んでる…。そんな課題を一緒に考えるためにどんな工夫が必要でしょうか。「NOって言える?」等の授業を紹介します。「こんな時どうする!?」等の“やらかし”も交流できればと思います。 【終了】第6回 桜井佳子さん 10月11日19:30-21:00 性と生の学習「うまれるよ いのち」 講師プロフィール: 小学校 特別支援学級担任。教師になってずっと特別支援学級を担任してきました。子どもたちはみんな、その子にしかない素晴らしさと発達の可能性をもっています。しかし世の中は生きづらくなる一方で、子も保護者も心の奥底に不安や苦しみを抱えているように思います。あなたは唯一無二の存在。生まれてきてくれてよかった。これからも大きくなあれ。…そんな思いを伝え合いたくて続けてきた性と生の学習について報告します。 内容: 知的障害学級の性教育についてお話しします。春は生物を飼育し,成長を実感します。秋は人体の働きを学びます。冬は受精から今までの自他の成長を学習します。楽しくおおらかに学ぶ子どもたちと、それを支える素晴らしい保護者たちの姿と共に報告します。 主催 包括的性教育推進法制定をめざすネットワーク 参加費 ネットワーク会員※(全6回パスポート):3000円 ※ネットワーク会員とは24年度会費納入済みの方です。24年度会費が未納の方は継続をお願いします。新規入会希望の方は年会費1000円となっています。こちらのHPから継続・入会手続きをお願いします。 障害者・ユース※(全6回パスポート):2000円 ※ユースとは29歳以下を指します。 非会員(全6回パスポート):6000円 ネットワーク会員・障害者・ユース・非会員(単発参加※ 1回あたり):1500円 単発の参加をご希望の方は、「ネットワーク会員・障害者・ユース・非会員(単発参加※ 1回あたり)」チケットの、該当回のチケットを都度ご購入下さい。 3回以上参加される場合は、ネットワーク会員として「全6回通しパスポート」を購入されるのがお得です。 問い合わせ先 suishinhounet2023@gmail.com 更新:2025/07/17
- 【報告】🗓️2/22🖥第4回学習会「日本における1990年代以降のジェンダー政策の変遷をたどり、今後の展望を探る」
*性教協会報より 包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク 第4回学習会 「日本における1990年代以降のジェンダー政策の変遷をたどり、 今後の展望を探る」 講師:井上惠美子さん (フェリス女学院大学特任教授・当ネットワーク共同代表) 日本のジェンダー平等がなぜここまで世界から遅れをとっているのか、その原因はどこにあるのか、それを変えていくためにどうしていくことが求められているのかなどなど、たくさんの疑問を持たれている方が多いと思います。 第4回は、 井上惠美子さん に、 日本におけるジェンダー平等の現状とその背景 を歴史的に語っていただき、皆さんと共に学び語り合う会にしたいと思います。 主催 包括的性教育推進法制定をめざすネットワーク 日時 2025年2月22日(土) 19:00〜21:00 会場 オンライン配信(Zoom) 定員 100名 参加費 一般 1000円 ユース(29歳以下)・学生・障がい者 500円 チケット販売締切 2025年2月21日(金) 15:00 (コンビニ、銀行振り込みは2月19日中に支払いを済ませてください) 問い合わせ先 suishinhounet2023@gmail.com 今後の学習会予定
- 【取り組み紹介】町田市鶴川地区の包括的性教育🗓️8/25🎤包括的性教育の講演会&ワークショップ
「あんしんしてはなせるこころ からだ 性のはなし」 ☆町田市鶴川地区の包括的性教育の取り組み紹介 町田・鶴川地域から包括的性教育を広げたいと始まったサークルponokanakaの取り組み 8/25(日)14:00~16:00 鶴川市民センター 第2会議室 定員40名を超える 「あんしんしてはなせる こころ からだ 性のはなし」 ―包括的性教育の講演会&ワークショップ― <流れ> はじめに 和光鶴川小学校養護教諭 青野 真澄先生による講演 「日本の性教育・世界の性教育」(パワポ レジュメあり) 参加者グループ毎による「ここからかるた」を使ったワークショップ 休憩 質疑応答 町田の中学校の現状等の報告 2について 包括的性教育とは?から始まりCSEガイダンス、改訂版の話、8つのキーコンセプト、海外の性教育の特色(ヨーロッパにおける性教育スタンダード、オランダ、スウェーデン、タイ、台湾、韓国、中国等の概要)、日本の性教育、学習指導要領の中でのとらえ方と現状、「生命の安全教育」の目指すものについて駆け足でしたが、解りやすく概説していただいた。 3について 「ここからかるた」を活用してかるたを取った後、裏に書いてあるこころや性に関する質問にグループメンバー全員が、答えたり、意見や感想を言い合ったりして共有しながら学び合う。構えないで発言でき、幅広い見解を知ることができた。 4について 排泄の仕方、トイレの使い方なども含め、性教育をどこから始めるか、和光小1・2年の取組例、どういう場で学び合えるといいか、などが話題に挙がった。 5について 町田の中学の先生より初歩的なところからの学びや生まれてきてよかったことや励ます教育の大切さが挙げられた。世田谷区の取組の特徴と町田の取組の子供たちの事実から始まることの大切さについて知ることができた。 参加した小学生男子が、「男の子なんだから~」と言われたのが嫌だったという気持ちの吐露が心に残った。 Ponokanaka (ハワイ語で人権のこと)は本会場で月1回の定例会を行っているとのこと。今後の活動にエールを送りたい! 文責(松原)
- 【報告】🗓️11/16🖥包括的性教育の実現をめざす集会&総会2024「実はあなたも実践中?!わたしが包括的性教育を推すワケ」
*性教協会報より 包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク 集会&総会2024 「実はあなたも実践中?! わたしが包括的性教育を推すワケ」 【パネリスト】 keiさん (公立小学校教員) 福田和子さん (#なんでないのプロジェクト代表・東京大学包摂協共創センター(IncluDE)特任研究員 堀川修平さん (日本学術振興会特別研究員PD・性教協幹事・本ネットワーク事務局) 【司会】 星野恵さん (本ネットワーク事務局次長・性教協代表幹事) 包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク結成から、1年が経とうとしています。本ネットワークではこの間、HPの充実、ネット署名、3回の学習会、都民集会、パンフレット作成等々に取り組んできました。しかしまだこのネットワークの存在を充分に拡げられていない現状があります。また「包括的性教育」という言葉の認知度はあがり、必要性を説く人は増えているものの、具体t的な内容についての理解は深まっていません。そこで今回は、「包括的性教育」をより身近に感じていただける内容の集会を企画いたしました。年齢や経験に関係なく一人でもでも多くの方に参加していただき、包括的性教育推進法の制定をめざし、参加された皆さんと共に進んでいくことを願っております。 主催 包括的性教育推進法制定をめざすネットワーク 日時 2024年11月16日(土) 第1部 14:00〜15:45 第2部 16:00〜17:00 会場 エデュカス東京7階大会議室&ZOOMによるオンライン配信 (エデュカス東京:四ッ谷駅・市ヶ谷駅から7分、地下鉄有楽町線麹町駅から2分) 定員 会場:200名 オンライン:200名 参加費 一般・・・・・・・・・・・ 1000円 ユース(29歳以下)・学生・・500円 障がい者・・・・・・・・・ 無料 ★本ネットワークの2024年度会費(1,000円)付きのチケットも販売いたします。会員継続の方、新規入会をご希望の方、ぜひご利用ください。チケット購入の際お間違えの無いようにお願いいたします。 申込締切 2024年11月15日(金) 12:00 問い合わせ先 suishinhounet2023@gmail.com 内容 第1部(14:00〜15:45) シンポジウム テーマ「 実はあなたも実践中?!わたしが包括的性教育を推すワケ 」 「包括的性教育は大切!」と聞くけれど、実際どんな教育なの??皆さんのそのような声にこたえるために、今年のシンポジウムでは3名のパネリストが「包括的性教育を推すワケ」に触れながらそれぞれが日々実践している包括的性教育について語り合います!「なるほどこれも包括的性教育なのか!」と、皆さんの日常生活との関係の深さに気づくこと間違いなしです。 登壇者: keiさん(公立小学校教員) 福田和子さん(#なんでないのプロジェクト代表・東京大学包摂協共創センター(IncluDE)特任研究員 堀川修平さん(日本学術振興会特別研究員PD・性教協幹事・本ネットワーク事務局) 司会: 星野恵さん(本ネットワーク事務局次長・性教協代表幹事) 第2部(16:00〜17:00) 包括性教育推進法の制定をめざすネットワーク第2回総会 今後の学習会予定
- 【報告】🗓️9/28🖥第3回学習会「ドイツにおける性と性の多様性教育の現状と実践を支える法制度」
*性教協会報より 包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク 第3回学習会 「ドイツにおける性と性の多様性教育の現状と 実践を支える法制度」 講師:池谷壽夫さん(哲学者・教育学者) 昨年11月25日に立ち上げた包括的性教育推進法の制定をめざすネットワークの第3回学習会を開催いたします。 第3回目は ドイツにおける性と性の多様性教育の現状と実践を支える法制度 。ドイツのジェンダー平等・セクシュアリティ教育と日本の現状を比較研究されてきた 池谷壽夫さん にお話しいただきます。 主催 包括的性教育推進法制定をめざすネットワーク 日時 2024年9月28日(土) 19:00〜21:00 会場 オンライン配信(Zoom) 定員 100名 参加費 一般 1000円 ユース(29歳以下)・学生・障がい者 0円 無料 申込締切 2024年9月27日(金) 15:00 問い合わせ先 suishinhounet2023@gmail.com 今後の学習会予定











