第4回ネットワーク事務局会議の報告_2026/3/27
- 6 日前
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包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク事務局
2025年度 第3回事務局会議録
2026年2月27日
(リモート会議)
出席者:7名
(情勢共有)
政治の動き⋯
2月28日、米国とイスラエルによって、イランへの大規模な武力行使が始まった。直後、イラン南部の女子小学校にミサイルが直撃し、160人以上の生徒と教師が犠牲となった。一般住民が犠牲になっている。「付随的被害(コラテラル・ダメージ)」という言葉で片付けられてまっては、絶対にいけない!
北大西洋条約機構(NATO)の多くの加盟諸国がアメリカ支援を拒んでいるが、トランプ氏は「愚かな過ち」を犯していると非難している。
日本では、高市首相が渡米しトランプ大統領との対談を行い話題になったが、「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだ」との、つくられたような笑顔での発言には、世界との向き合い方の弱さに怒りの声も多く聞かれる。日本国憲法9条を使っての発言には評価も上がってはいるが、その憲法を本当に守ろうとしているとは思えない。世界や日本の動きをしっかり見つめながら私たちが考えるべきこと、やるべきことを考え合っていきたいと思う。
夫婦別姓に向けた論議も、「旧姓の単記ができる基盤整備」というだけで進む状況にない。様々な問題で、男女間の格差が縮まってはおらず、同性婚についても、憲法をどう考えるのかを含め、考え合っていく必要がある。
私たちがめざしている「包括的性教育」を子どもたちに権利として当たり前に届けていくには、学習指導要領改訂に向け、少しでも声を上げていく必要がある。今の改訂検討会では、そのことに触れることさえもできていない。より多くの方に、まずは「包括的性教育」を届けること、時間をかけてでもそれを続けていくことが大事であることを確認し合いながら、私たちの活動を続けていきましょう!また「生命の安全教育」の動向も把握していく。
他の団体との関係‥「包括的性教育」を確実にめざし、学び、そのうえで交流する。
1.国、自治体に向けた取り組み
〇声を届ける活動が、これまで以上に大事。担当を決め、具体化する。
各政党・議員への働きかけを今後も続けていくとともに、議員さんに協力をお願いし
院内集会を企画する。
報道関係との意識的な連携
自治体との連携
議員一人一人とのやり取りが大事。考えを聞き出す事
杉並区長さんとの話し合いに向けて
(渡部さん:その後の状況は進展していない・立憲の議員さんにも連絡した)
4/5の区長対談のイベントに参加してみる。
品川区(浅井さん:電話をした)→これから具体化
北区(日暮さん:政党からのZOOM学習会の依頼あり)―品川を待って進める
新宿区
2.学習会
① 「包括的性教育」を広げるための学習会企画
第7回:渡部奈々さん「アルゼンチンにおける包括的性教育」(済み)
人権に関する法制化が次々進められた経緯に驚いた。
第8回(4月4日):橋本紀子さん「東・東南アジアの性教育」19:00~
第9回(9月19日): 北田佳子さん「トランプ政権下での包括的性教育の現状と課題」
第10回(10月24日)浅井春夫さん「包括的性教育推進法の内容・法律制定への道筋を考える」
② 実践を中心とした連続講座
堀川さん基本的な紹介(動画)4月4日12:00~
4月18日:河村あゆみさん(打ち合わせ済)
6月20日:宮坂舞花さん
7月4日:古堂達也さん
9月5日:芳尾寛子さん
10月10日:菊池準子さん
③ 「包括的性教育推進法の内容や法律制定への道筋を考える」(浅井さん)
8月22日に開催予定
④ 第4回包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク総会・集会予定
11月14日
3.持ち去られた七生養護学校の性教育教材返還の取り組み
都教委担当部署とのやり取りを続けるとともに、相談できる都議会議員や弁護士さんの力もお借りし、どのように進めていくべきかなども検討しつつ取り組んでいく。廃棄処分にはさせないとりくみ。学校への返還ではなく、どう活用するか、記録として残すのかその方法も考え合う。教材保存のためにも実物を見せてもらう。→井上さんが都教委に連絡(4月以降)し、井上さん・日暮さんで具体的に動く。
4.会計報告
現在の財政
現在の収支
ネットワークへの加入状況
5.その他
〇次回ネットワーク事務局会議日程 3役会 4月21日(火)19:30~
事務局会4月23日(木)19:30~
〇第4回 集会&総会 11月14日(土) 13:00~18:00
会場:エデュカス



