第3回ネットワーク事務局会議の報告_2026/2/26
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包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク事務局
2025年度 第3回事務局会議録
2026年2月26日
(リモート会議)
出席者:6名
(情勢共有)
政治の動き⋯
2月8日に行なわれた衆議院選挙の結果を振り返る。
自民党、維新の会を合わせると与党の議員数が4分の3という状況になった。
女性初の首相に対する期待、異常なほどの支持が特に若い層を中心に拡がった。
しかし、56.26%の投票率をどう考えるか、小選挙区制の問題もある。
さまざまな民主運動のグループや、高市政権の今後の動きに危機を感じる人たちが、頑張っている。
わたしたちのネットワークも言いたいことは言っていく、これまでの運動を大事に進めていくことが大事。
学校現場の状況
教員不足が大きな問題となっている。
専門家を配置することが拡がっているが、教員との連携がうまくいっていない例も多い。
機械的な授業数確保が行なわれ、教職員の声を聞くこともなく、学校行事の削減も行なわれている。
AI活用による個別指導化がすすめられている。
「子どもの権利」として包括的性教育を入れていく必要がある。「子どもの権利条約」を知らない教員も多い。
CSE HUB情報交換会
多くの団体・個人があつまった。
浅井さんが基調講演をし、星野さんが性教協の紹介をした。
1.国、自治体に向けた取り組み
各政党・議員への働きかけを今後も続けていく。議員の力をいただき、他団体とも連携し話し合って、院内集会を企画する。
報道関係との連携も意図的に図る。
杉並区長さんとの話し合いを進めていく。(渡部さん担当)
品川区長さんとの話し合いを進める。(浅井さん担当)
日暮さんが北区・区議さんより性教育の学習会を依頼されているので、今後連携をとっていく。
2.学習会
① 「包括的性教育」を広げるため
2月21日 渡部奈々さん 「アルゼンチンにおける包括的性教育」 (参加者30名)
好評のうちに終了。
4月4日 橋本紀子さん「東・東南アジアの性教育」(司会 松原)
9月26日 北田佳子さん「トランプ政権下での包括的性教育の現状と課題」
② 実践を中心とした連続講座
参加者から、この講座は続けて欲しいとの声が出ている
録画 堀川さん
4月18日 河村あゆみさん・・・障害児の性教育
6月20日 安藤由美子さん・・・沖縄、美ら海ユースクリニック
7月4日 古堂達也さん・・・埼玉大学ダイバーシティ推進センター
9月5日 芳尾寛子さん・・・横浜・保育園園長
10月10日 菊池準子さん・・・愛媛・地域での性教育に取り組んでいる
③ 「包括的性教育推進法の内容や法律制定への道筋を考える」(浅井さん)
8月22日に開催予定
④ 第4回包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク総会・集会予定
11月14日
3.ネットワークを広げるための取り組み
会員を増やすには、ネットワークの存在を知らせること
HPの充実 ネットワークのパンフの活用
スレッズ(threads)インスタグラム(instaguram)の活用
4.持ち去られた七生養護学校の性教育教材返還の取り組み
都教委担当部署(教育委員会指導課)に問い合わせる。(担当:井上、日暮)・・4月以降
廃棄させない取り組み・・・3年前に段ボール2箱あるとの確認がとれている。リストあり
以前はいつでも借りられたのに、貸さなくなったのは何故か?
個人作成、所有の物も入っていることを伝えたい。
5.団体との連携
さまざまな動きに注目しながら連携のとれる団体と連携を
今までの連携を大切にし、つながっていけるところとはつながっていこう。
歯止め規定撤廃の取り組みをした実行委員会ともう1度論議を。
集会、学習会、院内集会などを一緒に企画していこう。
7.その他
次回事務局会議
3月27日(金) 19:30~



