👤 清瀬市長 原田ひろみ氏と懇談_2026/7/21
- 8月8日
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包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク事務局
清瀬市長との懇談の記録
2026年7月21日
14:00~14:35
清瀬市役所
出席者:
原田ひろみ 清瀬市長 包括的性教育推進法制定を指すネットワーク事務局長 日暮
戸野慎吾 地域振興部長 同 事務局次長 浅井
杉山晶子 男女共同参画センター長 同 事務局員 横尾
同 事務局員 松原
計7名
はじめに:
〇関係書籍の贈包括的性教育とはなにか」「なぜ学校で性教育ができなくなったのか」
絵本「からだうた」
〇自己紹介の中で4年たったネットワークの目的や当たり前に子供たちが性教育を学べるように、また大人たちの学びの必要性、行政との連携ということで世田谷区、品川区と懇談し、性教育の大切さを共通確認したこと、法制化していくことの必要性を伝えた。
市長より子育て支援で0歳からの性教育の重要性を認識していること、支援する市民団体との連携を模索していきたいと発言されていた。生理の貧困、男性の更年期の存在等全体として理解が進むよう考えていく。
杉山男女共同参画センター長から第3次計画ではできるところから取り組んでいくとのことだった。
子育てしている人から広げていくというのはよく聞く。生理のことも女性だけでなく、男女一緒に学ぶことが大切。教育の問題が市や区にとって取り組みにくい。
〇清瀬市教育委員会の特色として中学校に赤ちゃんを連れてきて中学生に見せる取り組みをずっと行ってきた。そこから学びが広がっていく。行政が仕組みを整え、関係団体と協力して進めていくとのことだった。
学童クラブのことも話題になった。施設面でトイレが男女別になっていない現状が残念。一方夏休み中に学童では啓発学習を行っているとのことだった。
〇学校は、学習指導要領のはどめ規定等壁がある。学習指導要領の改訂にあたり、はどめ規定はスルー作戦でこのまま残していく方向性ではないか。日本はどのような性教育をやっているか問われている。国際セクシャリティ教育ガイダンスの内容を受け取って広げていきたい。
北欧では、性教育をいろんな教科で行っている。日本ではまだまだ時間を要する。また保育園できちんと着替えの場所の指導を受けてきたのに、小学校になるとまだ共同の更衣だったりしている。教育現場に問題提起が必要か。
〇清瀬市では小学校5年生全員対象に「清瀬市男女平等推進条例―子どものためのガイドブックー」を配布して市が大切にしている基本理念の啓発に努めるなどやれるところから取り組んでいるとのことだった。



