top of page

43 results found with an empty search

  • プライバシーポリシー

    包括的性教育推進法制定をめざすネットワーク(準備会)(以下,「当会」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。  第1条(個人情報) 「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。  第2条(個人情報の収集方法) 当会は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当会の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。  第3条(個人情報を収集・利用する目的) 当会が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。 当会サービスの提供・運営のため ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む) ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当会が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため 上記の利用目的に付随する目的  第4条(利用目的の変更) 当会は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当会所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。  第5条(個人情報の第三者提供) 当会は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当会が個人情報保護委員会に届出をしたとき 利用目的に第三者への提供を含むこと 第三者に提供されるデータの項目 第三者への提供の手段または方法 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること 本人の求めを受け付ける方法 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。 当会が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合  第6条(個人情報の開示) 当会は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合 当会の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合 その他法令に違反することとなる場合 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。  第7条(個人情報の訂正および削除) ユーザーは,当会の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当会が定める手続きにより,当会に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。 当会は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。 当会は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。  第8条(個人情報の利用停止等) 当会は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。 当会は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。  第9条(プライバシーポリシーの変更) 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。 当会が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。  第10条(お問い合わせ窓口) 本ポリシーに関するお問い合わせは,下記の窓口までお願いいたします。 包括的性教育推進法制定をめざすネットワーク(準備中)事務局 suishinhounet2023@gmail.com 以上

  • 🔖 七生「「性教育」バッシングに抗して

    学校経営アドバイザーだけでなく、東京都からの毎日数名の教育委員が来校し、性教育だけでなく、学校内での教員たちの様子や発言が見張られているような日々。教員や保護者たちの思いを聞いてもらいたと伝えても、そんな時間は作ってもらえません。やり取りもせずに、決めつけ断罪するやり方に怒りしかありませんでしたが、学校の中だけでは闘いきれないとも思うようになっていきました。私たちは、保護者とも協力し合いながら日野市(七生養護学校は東京都日野市にありました)の中に、今起こっていることの事実を広げていく活動に取り組みました。弁護士さんたちとの出会いも、そこから始まりました。 また、組合や様々な団体に実情を広げる努力もしました。民主的と思われる団体や会の学習会にも参加させていただき、訴えました。「どう聞いても、やりすぎだったのでは」と言われたことも何度かあり、性教育そのものが社会的にはまだ閉じられているものなのか、と驚きました。その意味では新たな出会いがあると同時に「性」に関する社会の脆弱さにも気づかされるという日々でした。でもやり取りすることの中で、怒りを共有することはできたと思っています。 「性教育」攻撃に対し、ともに闘うつながりができ、2003年12月22日には「子どもの教育を受ける権利」「教育の自由の権利侵害」を認めてもらうため、東京弁護士会に人権救済の申し立てをしました。短時間の中でしたが、8125名の賛同者の方の力を得たことは、自分たちだけの問題ではないことの確認につながったと思います。東京弁護士会は1年をかけて丁寧に調査をし、2005年1月24日都教委に対して次のような警告を出しました。 都教委は、子どもの学習権、教師の教育の自由を侵害した。 教材をもどし、教育内容・方法の原状回復を図ること 不当な介入をしてはならない! しかし、都教委は何の反応も出さず、全く無視したのです。 4か月後、2005年5月12日 私たちは、東京地裁に提訴に踏み切ったのです。こ の時にはすでに多くの教員が七生養護学校からは転勤させられ、バラバラの状態でした。異動した学校によっては、管理職から嫌がらせや、圧力をかけられている教員が何人もいました。何とか連絡を取り合い、周りの方たちに力をいただきながら提訴の道に進んでいったのです。

  • 🔖 突然の金崎 満さんの逝去を悼む…

    東京都障害児学校退職者「憲法九条の会」事務局 藤谷 浩(元七生養護学校) 私たちは、2004 年 6 月の九氏の呼びかけに呼応して、東京都障害児学校退職者「憲法九条の会」を立ち上げました。会員は現在およそ 250 人を擁しています。2 カ月に一度「九条の会ニュース」を発行し、1 年に一度「みんなのつどい」を開催して学び合う機会もつくっています。金崎さんはその事務局のリーダーとして、全国や都の情報を収集しながら、みんなと活動し続けてくれました。 ところが今年の 7 月 15 日の 「みんなのつどい」を前にして突然の悲しみがおきてしまいました。 14 回目の今年つどいは、「許すな 空前の大軍拡と生活破壊! 」をテーマに、八王子の弁 護士白神優理子さんを講師に迎え、大軍拡が進められる状況の中で、日本国憲法がいかに 私たちの希望になるかを学ぶつどいになりました。 その金崎さんが、つどいの前々日の 13 日に急逝してしまいました。驚きと、大きな悲しみに包まれてのつどいの開会になりました。参加者は、金崎さんへのそれぞれの想いを込めながら全員で黙とうを捧げ、つどいの成功を決意しました。 6 月初旬、足にリンパ腫が出来て手術のため入院するとの連絡を受けて驚きました。本人はいたって元気で、つどいまでにはもちろん退院して一緒に準備するつもりでいたようです。一旦は退院しましたが、20 日には水分補給と腎臓負担軽減の点滴の為に、再入院したとの連絡がありました。コロナ渦で面会もままならず 、妻の文子さんも、なかなか本人の細かい様子が分からず苦労されたようです。6 月 30 日には本人から電話が入り「一緒に準備できなくて悪いね、事務局のみんなによろしく」と話してくれました。まさか、これが私との最後の会話になるとは思いもよりませんでした。 7 月に入り、信じられないくらいの速さで様態が悪化していったようです。11 日には「集中治療室へ入った」12 日には「心肺が停止しマッサージで蘇生している」と文子さんから連絡が入りました。私も困惑しながら、何かにすがる気持ちで奇跡を願うしかありませんでした。懸命な治療が続けられるなかで、7 月 13 日午後 6 時、敗血症性ショックによる多臓器不全で尊い命が失われてしまいました。75 歳でした。 多くの方々にこの悲しみをお知らせしなければなりません。そしてどれほど多くの人た ちが、在りし日の金崎さんの思い出とともに、哀悼の意を捧げてくださることでしよう。 まだ、やりたいことをいっぱい残したまま… 「ここから裁判」 「金崎裁判」を経て退職した後、彼は大学での障害児教育講師を続けながら、日本で唯一の手話法教育のろう学校「明星学園」講師もやり、今は板橋区発達障害者支援センターの相談員として、後期高齢社会のためにも社会福祉の勉強をやりたい、と言っていたばかりでした。やむことのない探求心の持ち主でした。 金崎文子さんは、今年 4 月まで 8 期 32 年の日本共産党板橋区議を務め、後輩にその道を 譲ったばかりです。やっと二人でこれからの人生をゆっくり過ごすことが出来るようになったのに。旅先で「お嬢さんと一緒でいいですね」と、また言われるかもしれないのに。 七生養護学校が攻撃された二つの理由 2003 年の「七生養護学校事件」から 20 年が経ちました。七生で「こころとからだの学習」が全校で取り組まれた背景には、それを育むだけの学校運営があったからです。1998 年 4 月に金崎さんが初めて校長として七生に赴任しました。石原知事のもとで強引に学校の管理統制が強化され、それに従順な管理職が増える中で七生も同様に抑圧的な学校運営が続いていました。その学校が、 『教師と子ども、保護者・地域住民との共同関係を大切にし、職員会議を中心とした「合意と共同」を基本にし、「憲法と教育基本法の精神に基づいて教育を行う学校」』を掲げ、実践してきた金崎校長によって大きく変わっていきました。生徒も教職員も保護者もみんな大好きな学校になりました。 「こころとからだの学習」が、性教育バッシングの標的として攻撃されたことと同時に、七生のこのような学校運営は、まさしく彼らの意図する学校とは真逆な学校として攻撃され、潰さなければならない学校となったのです。 金ちゃんは「不死鳥」と言われていたのに… 七生事件のあと、彼は 2004 年に胃に悪性腫瘍が見つかり 3 カ月の入院、全摘手術を経て半年後には肝臓にも腫瘍が見つかり一部切除、と二度も入院してしまいました。18%の生存率だったと医者に言われたそうです。初めて見舞いに行った時、痩せたばかりか眼の色が緑色になっているのに驚き、言葉もありませんでした。処分を受け、研修の強制などでの大変な心労が、彼の体を蝕んだのではないかと私は思っています。しかし 06 年の金崎裁判までにはゆっくり回復し、元気に裁判に立ち向かいました。私たちは誰ともなく言いました「不死鳥!」と。もう一度「不死鳥!」と呼びたかった。 まだみんなと一緒にやらなければならないことがたくさんあったのに。 権力によって中断させられた性教育を取り戻し、ひとり一人の人権を守る「包括的性教育」を全国に広めるために。 9 条を守り、子どもたちに青い空をそのまま残すために。 「金ちゃん」「タニさん」と呼び合って 50 年、まだまだ一緒に呑みたかった。 ありがとう金ちゃん 私たちとの長い友情に感謝 そして さようなら

  • 【終了】アマリア・ガミオ副委員長のお話を聞くつどい

    ー障害者権利条約・日本報告第 1 回審査を終えてー アマリア・ガミオ副委員長のお話を聞くつどい 主催 国連に障がい児の権利を訴える会 日時 2023年9月25日(月) 10時30分〜12時30分 (通行証配布 10 時〜参議院議員会館ロビーにて 場所 参議院議員会館 会議室 詳細 PDFをご覧ください。 その他 国連・子どもの権利委員会メンバーのメキシコからのリモート参加を予定

  • 📚『パンでわかる包括的性教育』

    書籍名 パンでわかる包括的性教育 著者 浅井春夫 (監修) ニシワキタダシ(イラスト) 礒みゆき(その他) 出版社 小学館クリエイティブ(小学館) 発売日 2023/4/14 内容紹介 「子どもの行動範囲が広がってきて成長を感じる一方、心配…」 「性教育に対してどうしても抵抗がある...」 「気にはなっているけど、何から始めたらいいかわからない…」 そんなママ・パパ必読! いま世界で学ばれている「包括的性教育」は、 多様性や人権を軸に、自分や相手を大切にすることからスタートします。 子どもが幼い頃から自分で自分の身を守り、 自分らしくハッピーに生きていくために、親が日常でできることとは? ユネスコ「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」の翻訳者である浅井春夫先生監修のもと、 性教育のイメージががらりと変わる新しい視点で、 おさえておきたい最初の30項目をお伝えします。 ●子どもが「自分のからだは自分だけのからだ」と知るために → 3歳頃から自分のからだを自分で洗う習慣をつける ●子どもが嫌なことに対し「NO!」と言えるようになるために → 親子で日頃から快・不快の気持ちを言葉にして伝え合う ●子どもが「性別に関わらずみんな平等」と知るために → 親がジェンダーに縛られず、選択の自由を子どもに与える など (Amazonページより引用)

  • 📚『国際セクシュアリティ教育ガイダンス【改訂版】――科学的根拠に基づいたアプローチ』

    書籍名 国際セクシュアリティ教育ガイダンス【改訂版】――科学的根拠に基づいたアプローチ 著者 ユネスコ(編集) 浅井春夫(翻訳):一般社団法人“人間と性”教育研究協議会代表幹事、立教大学名誉教授。専門、児童福祉論、セクソロジー(人性学) 艮香織:宇都宮大学教育学部教員、一般社団法人“人間と性”教育研究協議会幹事。専門、性教育、人権教育 田代美江子(翻訳):埼玉大学教育学部教員、一般社団法人“人間と性”教育研究協議会代表幹事、『季刊セクシュアリティ』(エイデル研究所)編集長。専門、ジェンダー教育学、近現代日本における性教育の歴史、ジェンダー・セクシュアリティ平等と教育 福田和子(翻訳):ヨーテボリ大学大学院公衆衛生専攻、世界性の健康学会ユースイニシアティブ委員、#なんでないのプロジェクト代表。2020年版のSheDecides 25×25に選出。専攻、公衆衛生、ジェンダー 渡辺大輔(翻訳):埼玉大学基盤教育研究センター教員、一般社団法人“人間と性”教育研究協議会幹事。専門、教育学、ジェンダー/セクシュアリティ教育、セクシュアルマイノリティ支援 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) (Amazonページより引用) 出版社 明石書店 発売日 2020/8/15 内容紹介 性教育をすすめていくうえで世界のスタンダードとして定評のある手引きの改訂版。本書は、セクシュアリティ教育を人権、ジェンダー平等という枠組みの中で再認識し、若者にとっての利益が最大となる、「性と人間関係」についての包括的な学びを提供している。 ○目次 はじめに ~日本語翻訳版の発行によせて 序文 謝辞 略語 1 はじめに(イントロダクション) 1.1 「 国際セクシュアリティ教育ガイダンス」の目的と対象 1.2 「ガイダンス」の構成 1.3 なぜ「ガイダンス」改訂版が必要なのか 1.4 開発過程 2 包括的セクシュアリティ教育の理解 2.1 包括的セクシュアリティ教育(CSE)とは何か 2.2 包括的セクシュアリティ教育の発展的分野におけるその他の重要な考慮事項 3 若者の健康とウェルビーイング(幸福) 3.1 子ども、若者の性と生殖に関する健康(SRH) 3.2 包括的セクシュアリティ教育を通じて扱える、子どもたちと若い人々の健康とウェルビーイング(幸福)に関するその他の重要課題 3.3 子どもたちや若者のサブグループに影響する具体的な性と生殖に関する健康のニーズやその他の課題 4 科学的根拠に基づいた包括的セクシュアリティ教育 4.1 はじめに 4.2 科学的根拠のレビューの主な結論 4.3 科学的根拠のレビューの限界 4.4 今後、私たちに必要な科学的根拠は何か 5 キーコンセプト、トピック、学習目標 5.1 目標、年齢グループ、構成 5.2 キーコンセプト、トピック、学習目標の全体像 6 サポート体制の構築と包括的セクシュアリティ教育プログラム実践のための計画 6.1 包括的セクシュアリティ教育へのコミットメントの強化 6.2 包括的セクシュアリティ教育プログラムの計画作成と実施へのサポート 7 効果的な包括的セクシュアリティ教育プログラムの実施 7.1 はじめに 7.2 効果的なカリキュラム開発の特徴 7.3 包括的セクシュアリティ教育プログラムの設計と実践 7.4 包括的セクシュアリティ教育プログラムのモニタリングと評価 7.5 包括的セクシュアリティ教育を拡大する 8 参考資料 9 用語集 10 付録 付録I 包括的セクシュアリティ教育(CSE)に関連する国際協定、文書、スタンダード 付録II 包括的セクシュアリティ教育諮問グループの参加者のリスト 2016-2017 付録III UNESCO 関係者協議および諮問グループ会議の参加者のリスト 付録IV 評価研究およびレビュー方法の選択基準 付録V エビデンスレビュー2016 の一部として参照した研究 付録VI キーコンセプト、トピック、および学習目標(2017)を更新するためにコンタクトをとった人々および主要な情報提供者の詳細 付録VII キーコンセプト、トピック、学習目標(2017)の更新に使用した参考文献と資料の一覧 付録VIII ライフスキルに基づくHIVおよびセクシュアリティ教育をモニタリングするために提案された指標 「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」をいかすために 訳者あとがき ~希望を胸に抱いて、包括的セクシュアリティ教育を拓く 訳者紹介 (Amazonページより引用)

  • 💡WEBサイト公開!

    包括的性教育推進法制定をめざすネットワーク(準備会)のWEBサイトができました。 これから少しずつ更新していきます。

包括的性教育推進法制定をめざすネットワーク

Copyright © Houkatsutekiseikyouikusyushinhouseiteiwomezasunetwork All rights reserved.

bottom of page