空の検索で68件の結果が見つかりました。
- ✨️更新✨️政党アンケート結果🎤人ひとりの人生が輝くために 包括的性教育の学びを~子ども・若者の未来を見据えた政治の展望を問う~
2025/06/14 更新 2025年06月版 包括的性教育推進法の制定をめざすネットワークでは、東京都議会議員選挙に向け政党・会派にアンケートを実施しました。14の政党・会派にアンケートをお渡しし、合計9政党・会派からご回答いただきました。 PDFデータ 新聞社記者あての文書 主な内容 東京都教育現場の実態をどのように分析し、解決策をどう考えているのか? わたしたちは、都教育委員会および各学校の管理体制の強化が、現場を疲弊させ、教員がのびのびと子どもたちに向き合えない状況をつくりだしていると考えています。外部から人を入れれば解決する問題ではないと感じます。各現場で話し合う時間を作り、解決に向けた方向を探るべきと考えています。 包括的性教育の理解 世界では、包括的性教育が大きな位置を占めており、性教育の義務化・必修化がすすんでいるのですが、日本においては まだまだ教育現場には拡がり切れていないのが実際です。全ての人が自らの人生を豊かにするためにも「性の学び」を広げていく必要を感じています。親の理解を進めるためにも、大人向けの性教育の学びが必要であり、教育現場において保護者向けの包括的性教育学習会を丁寧に進めるべきだと考えています。 「生命(いのち)の安全教育」について この取り組みは、性教育ではないことは、文科省も認めていることです。子どもの権利としてからだ学習を基盤に据えた「性の学び」こそ必要だと捉えています。 いわゆる「はどめ規定」について はっきりと必要ないという回答が6つ、必要と回答したのは、公明党とミライ会議でした。自民党は国の判断事項ということで「はどめ規定」を事実上必要とする回答となっています。現在進行中の学習指導要領の改訂で「はどめ規定」をなくしていくことが求められていると思います。関係諸団体と共にそのためのアクションを模索中です。 選択的夫婦別姓制度について すべての政党・会派が賛成という回答。現在、多くの人の合意形成ができてきたともいえます。 国会内で進んでいかない根本的な理由を明らかにしていくべきと考えます。 2024/10/18 作成 2024年10月版 包括的性教育推進法の制定をめざすネットワークでは、総選挙前に政党アンケートを実施しました。 PDF(A3)データ
- 第5回ネットワーク事務局会議の報告_2025/4/21
包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク事務局 2024年度 第5回事務局会議録 ~魅力的な学習活動とネットワークの社会的役割を果たすために~ 2025年4月21日 出席者:10名 1.議員懇談会での報告 〇自民党、立憲民主党、無所属などの超党派の会合で「『生命(いのち)の安全教育』をめぐる現状と課題」について浅井さんがレクチャーを行った。生命の安全教育を窓口として今どういうことがやれるか。切り口は穏やかに、からだの学習の必要性を説いてきた。 2.連続リモート学習会の企画 第5回学習会(法制度を学ぶ企画) 2025年5月 藤井豊弁護士(共同代表) 日弁連の包括的性教育の報告について 2025年5月24日(土) 第6回学習会(京都ですすめられる包括的性教育を学ぶ企画) 関口久志(共同代表)、渡邊安以子(助産師) 2025年7月19日(土) 第7回学習会(・・・・包括的性教育法を学ぶ企画検討中) 2025年10月 検討中 3.包括的性教育の実践講座の企画について 〇申し込み状況等の報告(堀川さん) ―66名の申し込み、当日40名を超える視聴があった。事後配信もあるのでさらに学びを深められる。第1回目の感想は内容や企画については、解説やまとめがすっきりして分かりやすかった等前向きなコメントが多かった。実践講座の取組で会員が増えているのも成果の一つである。 4.都議選に向けてのとりくみ 〜懇談と政党アンケートへの協力の要請&都教委へのアンケート〜 7月22日に任期満了を迎える都議会議員選挙の日程は、 6月13日告示、22日投票で即日開票する 〇アンケート文とアンケートフォームの最終確認を行った。 〇都議会アクションの予定日:5月12日(月)13:30 都議会棟1階玄関集合 5名参加 5.省庁と自治体への懇談の申し入れ 1)こども家庭庁 : 性教育をどのようにすすめることが予定されているのか 2)文科省 : ほかの団体との共同行動の形で申し入れるようにする方向で 〇日暮さんより子どもの権利条約市民・NGOの会代表 村山弁護士とのリモート会議 の報告 5月の連続学習会講師の藤井弁護士にも伺っていく 6.会計報告 会計簿、会費振り込み名簿確認―4月会員増 7.その他 〇4/14 事務局3役会議検討事項を受けて ①5/24 第5回学習会 peatixサイト確認 ②11/15 第3回集会の内容についての検討 〇包括的性教育を拡げる上での障壁は何か考えていくと、今やるべきことは学習指導要領改訂の時期に当たり はどめ規定の撤廃に向けての取組 ではないか。 学習指導要領について学ぶこと、はどめ規定とは何か、七生事件で示された判例の意味も含めて中心的課題として押さえる。そのテーマに精通した弁護士さんや教育法学者を演者として迎えてはどうかという意見が出された。 〇次回 5月19日19:30~ 第6回ネットワーク事務局会議
- 第4回ネットワーク事務局会議の報告_2025/3/24
包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク事務局 2024年度 第4回事務局会議録 ~魅力的な学習活動とネットワークの社会的役割を果たすために~ 2025年3月24日報告 出席者:8名 1.連続リモート学習会の企画 第5回学習会(法制度を学ぶ企画) 2025年5月 藤井豊弁護士(共同代表) 日程と内容の確定担当(浅井) 日弁連の包括的性教育の報告について 2025年5月24日(土)確定 タイトル:「包括的性教育に関する日弁連の活動と今後の課題」 内容: 1 そもそも日弁連とは 2 包括的性教育に関するこれまでの日弁連の活動 3 学習指導要領改訂とどう向き合うか(問題提起) 第6回学習会(京都ですすめられる包括的性教育を学ぶ企画) 2025年7月19日(土)確定 関口久志(共同代表)、渡邊安以子(助産師) 日程と内容の確定担当(浅井) 第7回学習会(・・・・包括的性教育法を学ぶ企画検討中) 2025年10月実施で検討中 日程と内容の確定担当(星野) 2.包括的性教育の実践講座の企画について 〇担当者から今月末ぐらいまでに演者とPeatixのフォームの中身について詰めの作業の進行中など進捗について報告があり、企画を通して包括的性教育を深めていく視点について、何を大切にしていくか、個々人のニーズに応えていく内容の模索等、意見交換がなされた。 〇第1回目4/19(土)は録画配信によるこの企画のオリエンテーションとしての位置づけで行う。 〇実践講座の後日配信も行っていく。 3.都議選に向けてのとりくみ 〜懇談と政党アンケートへの協力の要請&都教委へのアンケート〜 東京都選挙管理委員会は1月22日、定例会を開き、7月22日に任期満了を迎える都議会議員選挙の日程を協議。その結果、6月13日告示、22日投票で即日開票することを決定。 〇各会派回りの行動日程の確認:5月12日(月)PM1:30 都庁集合 〇⑧として 選択的夫婦別姓制度に関して、どのような政策的スタンスをとっていますか。 を加え、立ち位置を問う。 4.省庁と自治体への懇談の申し入れ 1)こども家庭庁 : 性教育をどのようにすすめることが予定されているのか 包括的性教育、国際的なスタンダートとなっている『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』をどのように活用するかの予定・準備があるかについて ※こども家庭庁に、アプローチすることを、「子どもの権利条約市民・NGOの会」の村山代表とコンタクトをとって、何を懇談の議題にするのかについて相談する。-日暮、浅井で担当 2)文科省 : ほかの団体との共同行動の形で申し入れるようにする方向で 性教協ユースグループ、民研、日弁連、和光の保護者、町田の性教育研究グループ、#なんでないの、性教育問題を考える日野の会・・・などなど 3)自治体 : 杉並区、世田谷区、品川区への申し入れ 北区・親の会との連携 ※まずどこにコンタクトをとるか-世田谷区に連絡をして、懇談の場を設ける方向で。 そのあとに杉並区にアプローチする ―浅井担当 〇具体的に何をどうしていくのかという問いに対して、包括的性教育に関する議員研修や条例の中の多様性と人権に関する項目の中に包括的性教育を入れた内容にしてほしいと要請していくという案が出された。教育現場の厳しい状況も話題となり教員の学びの場の設定や各自治体の中や住民の声を聴く会などに性教育のことものせていけるといいという意見も出された。 5.会計報告 〇前回報告後2/24以降4件計上 6.その他 〇次回事務局会日時 4月21日(月)19:30~ 〇5月事務局会日時 5月19日(月)19:30~
- 第3回ネットワーク事務局会議の報告_2025/2/27
包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク事務局 2024年度 第3回事務局会議録 2025年2月27日報告 出席者:8名 1.連続リモート学習会の企画 第5回学習会(法制度を学ぶ企画) 2025年5月 藤井豊弁護士(共同代表) 日程と内容の確定担当(浅井) 日弁連の包括的性教育の報告について 2025年5月24日(土)または31日(土) 第6回学習会(京都ですすめられる包括的性教育を学ぶ企画) 2025年7月19日(土)確定 関口久志(共同代表)、渡邊安以子(助産師) 日程と内容の確定担当(浅井) 第7回学習会(アルゼンチンの包括的性教育法を学ぶ企画検討中) 2025年 日程と内容の確定担当(星野) 2.包括的性教育の実践講座の企画について ネットワーク連続学習会企画タイトル(12月打ち合わせにて決定) 「聞いて聞いて、私の実践!~学校教育における包括的性教育~」 スケジュール 3.都議選に向けてのとりくみ 懇談と政党アンケートへの協力の要請&都教委へのアンケート 東京都選挙管理委員会は1月22日、定例会を開き、7月22日に任期満了を迎える都議会議員選挙の日程を協議。その結果、6月13日告示、22日投票で即日開票することを決定。 《とりくみの意義》 子ども・生徒の性をめぐる現状や社会のSNSなどの性情報に関する現実をどう考えるか 性教育バッシングの中軸を担ってきた東京都の性教育の方針の現状を明らかにすること 元・七生養護学校への介入の理由は肯定されるのか 包括的性教育に対するどのようなスタンスをとるのか、その理由の確認 今後どのような性教育を推進する方針を各政党、都教委が持っているのかの確認 「いのちの安全教育」で性教育はできていると考えるのか、必要ないかと考えるのか 学習指導要領におけるいわゆる“はどめ規定”は継続していくべきか その他 ◎アンケート項目・内容の検討を始める 朝日新聞で掲載された政党アンケートは、各政党のスタンスが明確になり、今後の運動を創っていくうえで共通の認識になっている。 (東京都議会自由民主党、都民ファーストの会東京都議団、都議会公明党、日本共産党東京議会議員団、東京都議会立憲民主党、ミライ会議、地域政党 自由を守る会までは回る) 〇5月連休明けには会派回りをするので、今日から3月中にかけて各自項目を検討して事務局会議等で検討し決定していく。今回は8項目について意見交換がなされた。 4.省庁と自治体への懇談の申し入れ ―1)、2)、3)の課題は分担して連絡をとる 1)こども家庭庁 :性教育をどのようにすすめることが予定されているのか 「子どもの権利条約市民・NGOの会」の村山代表とコンタクトをとって相談する。 日暮、浅井で担当 2)文科省 :大小いろいろな団体との共同行動の形で申し入れるようにする方向で ex性教協ユースグループ、民研、日弁連、和光の保護者、町田の性教育研究グループ #なんでないの、性教育問題を考える日野の会・・・など 3)自治体 :杉並区、世田谷区、品川区への申し入れ、北区・親の会との連携―浅井担当 5.会計報告(横尾) 〇銀行振込分の会費とカンパ 〇2024年度11月から2月18日までの会計報告 〇現在の会員数:85名 昨年度125名 学習会等で入会呼びかけを! 6.その他 〇次回事務局会日時 3月24日(月)19:30~ 〇4月事務局会日時 4月21日(月)19:30~
- 第2回ネットワーク事務局会議の報告_2025/1/30
【出席者】9名 包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク事務局 2024年度 第2回事務局会議録 ~包括的性教育推進法の内容を検討しつつ、包括的性教育の必要性の共有を~ 2025年1月30日報告 出席者:9名 <事務局長より> 『今日の日本の政治状況は、新たな政治の可能性を持つとともに、より反動的な政治が勢いづく状況も見られます。国会の状況次第では選択的夫婦別姓制度の導入の可能性もあれば、戦争準備体制の広がりや SNS での“恥知らずな常態化”という実際もあります。こうした現実に対応することも私たちの課題として受け止めなければならないと考えます。 また、学習指導要領の改訂作業が本格的に進むなかで、どのようなアクションを創っていくのかも大きな課題といえます。言うまでもないことですが、いわゆる“はどめ規定”の撤廃は私たちの当面する運動の優先課題です。学習指導要領の改訂作業のプロセスでどのような運動を進めていくのかを諸団体との連携を進めながら、連帯運動を形成していきたいものです。 第2次ドナルド・トランプ政権は、2025 年 1 月 20 日にドナルド・トランプが就任して発足しました。大統領就任直後の数時間以内に、連邦政府におけるDEIの取り組みを打ち切り、多様性プログラムを廃止するとともに、関連部署や役職を撤廃する大統領令に署名。バイデン前政権下で出された 10 本を超えるDEI関連の大統領令も破棄したのです。 DEI とは、Diversity(多様性:個々の多様な背景や特性を尊重すること)、Equity(公正性:すべての人に公正な機会を与えること)、Inclusion(包括性:人々が不当に偏った状況におかれることなく受容)の頭文字をとった用語で、これまでの人権拡充の人類の歩みを全面的に覆すトランプ政権による逆流の発動となっています。 こうしたアメリカの政策動向が日本に影響を与える可能性が大きいこともこれまでの歴史をみれば明らかです。こうした情勢を踏まえて、どのような活動を模索するのかが私たちに問われています。 今後の事態、情勢を予測しながら、“恥知らずな常態化”にどう対抗していくのかという学びの企画も必要になっていると考えます。 トランスジェンダーの方へのバッシング、包括的性教育・ジェンダー教育への攻撃なども予想されるなかで、2度とあのような性教育バッシングを許してはなりません。この時期に、何を企画してどのような取り組みをするのかを考え、具体化していくことに努力したいと思っています。 戦後80年のこの年を意味ある1年にする運動を微力ながらすすめていきましょう。』 〇この提言を受けて意見交換が行われた。 協同できる他団体との連携の必要性 学習指導要領の改訂作業の過程においての働きかけが重要で、間に合うように準備し始める。 学校現場は学習指導要領に縛られている状況の中で、どのように“はどめ規定”の撤廃を目指すのか。 例えば第3回集会に学習指導要領のことを取り上げてもいいのではないか。 など様々な意見が出された。 1.連続リモート学習会の企画 すでに依頼をしている学習会以降の予定 第4回学習会(包括的性教育を学ぶ企画) 2025年2月22日 井上惠美子(共同代表) 第5回学習会(法制度を学ぶ企画) 2025年5月 藤井豊弁護士(共同代表) 日弁連の包括的性教育の報告について 第6回学習会(京都ですすめられる包括的性教育を学ぶ企画) 2025年7月 関口久志(共同代表)、渡邊安以子(助産師) 第7回学習会(アルゼンチンの包括的性教育法を学ぶ企画) 2025年10月 ☆第3回「包括的性教育」の実現をめざす集会&第3回総会 2025年11月15日(土)午後に決定 会場:エデュカス7階集会室 〇第8回も含め、今後の学習会についても関心事、魅力ある企画とはなど意見交換がなされた。 2.包括的性教育実践の連続講座の企画 ネットワーク連続学習会について 企画タイトル(12 月打ち合わせにて決定) 『聞いて聞いて、私の実践!~学校教育における包括的性教育~』 企画主旨 これまでネットワークでは「連続学習会」として、日本国内および諸外国の包括的性教育(を支える制度)について講座を開催してきました。 しかし、まだまだそのような制度(立案)と、すでに行われ蓄積されてきた包括的性教育実践とのつながりがあまり理解されていないように思います。 そこで、包括的性教育実践について「このような実践が(すでに)行われていますよ!」という具体像を知ってもらう機会を作り、「このような実践を全国に広げるための制度的基盤が必要である」という課題意識・機運を醸成する機会を「連続講座」として行いたいと思います。 スケジュール(今年度) 3.都議選に向けてのとりくみ ~懇談と政党アンケートへの協力の要請&都教委へのアンケート~ 東京都選挙管理委員会は1月 22 日、定例会を開き、7月22 日に任期満了を迎える都議会議員選挙の日程を協議。その結果、6 月13 日告示、22 日投票で即日開票することを決定。 《とりくみの意義》 子ども・生徒の性をめぐる現状や社会のSNSなどの性情報に関する現実をどう考えるか 性教育バッシングの中軸を担ってきた東京都の性教育の方針の現状を明らかにすること 元・七生養護学校への介入の理由は肯定されるのか 包括的性教育に対するどのようなスタンスをとるのか、その理由の確認 今後どのような性教育を推進する方針を各政党、都教委が持っているのかの確認 「いのちの安全教育」で性教育はできていると考えるのか、不十分と考えるのか 学習指導要領におけるいわゆる“はどめ規定”は継続して必要と考えるか、撤廃すべきと考えるか その他 ※アンケート項目・内容の検討を始める 朝日新聞で掲載された政党アンケートは、各政党のスタンスが明確になり、今後の運動を創っていくうえで共通の認識になっている。アンケート内容は、事務局3役で検討する。 4.国会と自治体への懇談の申し入れ ―1)、2)、3)の課題は分担して連絡をとる 1)こども家庭庁:性教育をどのようにすすめることが予定されているのか 包括的性教育、国際的なスタンダートとなっている「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」をどのように活用することにしていくのか 2)文科省:ほかの団体との共同行動の形で申し入れるようにする方向で 他団体との相談しながらすすめたい。 3)自治体:杉並区、世田谷区、品川区への申し入れ 5.性教協とのとりくみ内容の機能的な分担をどのようにすすめるか 「包括的性教育」にかかわる団体・個人と繋がりながら様々な形での学習会、総括的な学習会・総会としての集会、国・各自治体に向けた「包括的性教育」理解を拡げ進めていくことが今年の主な取り組みとなる。 1)の連続講座に関わって、今後少人数の事務局での運営のなかで、ネットワークが主体となってどのような取り組みをしていくのかについての検討を、性教協との役割分担をしながら進めていくことが課題として提起された。 6.事務局メンバーの増員が急務 現場と研究者、市民の方々、若い人たちの参加を組織していくことで、世代継承も意識しながらある程度長い見通しも立てていくことが必要。 7.会計の報告 2024年12月26日現在の会計報告(横尾さん) 昨年度との収入額差は、ネットワーク立ち上げの際のカンパ額差が大きかったため 8.その他 次回ネットワーク事務局会議予定 : 2025年2月27日(木)19:30~ 2月22日(土)第4回学習会(井上惠美子さん)の申し込みをお忘れなく!
- パンフレットができました🙌
記事とPDF新規 2024/05/26 PDF更新 2024/07/22 「包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク」のパンフレットができました。 PDFデータをダウンロードしてください。 ぜひ多くの方へ当会をお知らせください。
- 第8回ネットワーク事務局会議の報告_2024/08/26
【出席者】9名 はじめに-自民党の総裁選の成り行きを見定めながら “刷新感”が新たな政治の風をつくるのではなく、何を刷新するかが本質的な内容である。年齢の高いメンバーが多い事務局であるが、運動の刷新、新しい風を吹かせることもできることを運動を進める中で具体化し、新しい世代へと運動をつなげていきましょう。 1.9月~11月の活動について 1)9月21(土)18:00~、 Aさんへの性的虐待事件(8/26勝訴)の勝利判決を祝う会、板橋区の大山駅下車の会場 2) 連続リモート学習会の企画 (※第4回~第6回の日程と報告者の確定状況) 〇第3回学習会 9月28日(土)19:00~池谷壽夫さん 「ドイツにおける多様性の性教育と法制度に関する報告」 〇第4回学習会(包括的性教育を学ぶ企画) 2025年2月 井上惠美子さん 〇第5回学習会(法制度に力点を置いて) 2025年5月 藤井豊弁護士 日弁連の「包括的性教育」についての声明を中心に話してもらう 〇第6回学習会(京都で進めていることについて) 2025年 7月 関口久志さん+渡邊安衣子さん(助産師) 3)衆議院解散総選挙を想定して、「包括的性教育についての政党アンケート」の作成 ※事務局長・次長会議でたたき台の作成 日程の確定 たたき台:浅井さん後ほど作成提案 4) 11月16日(土)PM ネットワーク集会(シンポジウム&総会)、会場:エデュカス 5)その他 文科省へのはどめ規定の撤廃の申し入れ 2.文科省への「はどめ規定」に関する申し入れ 学習指導要領の性教育に関する「はどめ規定」に関する申し入れと、包括的性教育についての意見交換の場の設定-立憲民主党、日本共産党の場の設定を相談する 調整:浅井 3.衆院解散・総選挙を見据えて、政党アンケートの活動 -総裁選の終了後 「はどめ規定、包括的性教育推進法の制定への政策的スタンス、新たな性教育バッシングについてのスタンス(トランスジェンダー・バッシングなど)の項目・文言などについての検討を、共同代表の方々にお願いする予定。その前段として、各政党との懇談の申し入れ。 ☆原案作成:浅井さん→3役での検討→性教協代表幹事会でも検討を 包括的性教育にポイントを絞って、包括的性教育への基本的な態度、いわゆる「はどめ規定について、推進法の制定について、各学校の判断で包括的性教育をすすめることについて、などのアンケート項目の作成 ☆政党回りで訴えとアンケートへの回答の依頼 本日のメインテーマ 4.11月16日(土)PM 会場:エディカス 1) シンポジウム 提案:星野さん シンポジウム 登壇者:keiさん・福田和子さん・堀川修平さん 司会:星野恵さん ① 8/21打ち合わせ会を経ての決定事項 【タイトル】 「実はあなたも実践中?!わたしが包括的性教育を推すワケ」 【内容】 3つのポイントと最後に感想を含めたまとめ 〇自己紹介 〇ここは伝えたい!包括的性教育の推しポイント ( ※あなたは、包括的性教育の「どこが好き?」 「どこが気になる?」 を事前に申込フォームで集めておく) 〇私の推し本 (包括的性教育を知る上で) 【めざしたいこと】 ●一人でも多くの皆さんに「包括性教育をもっと知っていただき、具体的なイメージをふくらませ、自分にとっても、社会に生きるすべての人にとっても必要不可欠なものとしてとらえてほしい」という願いがある。 ●登壇者は、それぞれ違う立ち位置で日々仕事、社会的活動、研究、実践をされているので、その立位置での実践や活動と包括的性教育がどう関わるかなどを語っていただきたい。 ●参加者が「そうか、そういうことも包括性教育なんだ」「私が今まで、大切に実践してきたことも包括性教育なんだ」「教育現場での実践だけが包括的性教育はなく、日常生活の中でも包括的性教育の学びが活かせることは、たくさんある」・・・と思っていただけるといい。 次回の打合せ 11月7日19:00~ スライドに関係 10/31〆切り(堀川さんへ) ※スライドに関しての情報 10月31日締め切り(集約堀川さん) ② チラシ作成―堀川さん 2000部印刷 ③ peatixサイト は準備中 参加費:会場・オンラインともに 一般1000円 学生・ユース500円 障がい者無料 いずれも 本ネットワーク24年度会費1000円こみチケットも販売する。 ④ オープニング 歌で盛り上げる→関口さん(夫人の方)or歌手みちさんに打診する 2) 第2回ネットワーク総会 提案:日暮さん ① 活動報告(案)検討 〇前文― この1年の動きを盛り込んだ内容に昨年の11/25シンポジウムとネットワーク立ち上げ総会の記述を加える。 〇 「包括的性教育」推進法制定に向けた第一歩として国、東京都への働きかけ ・国会議員への働きかけ 2/6日本共産党本部における説明会 ・都議会議員への働きかけ 5/15都議会会議室での「包括的性教育を学び合う学習集会」 〇 「包括的性教育」を広げるための学習会 ・第1回4/17 講師:福田 和子さん 北欧の性教育に関する法制度 ・第2回6/19 講師:樋上 典子さん 中学校における性教育の実践 ・第3回9/28 講師:池谷 壽夫さん ドイツにおける性と生の多様性の現状~実践を支える法制度 〇ネットワークを広げるための取り組み ・HP、パンフレットの作成等で活動を広く知らせ、賛同署名カンパを集める 〇七生性教育教材の返還を求める取り組み 〇他団体との連携・協力 〇その他 ・奈良教育大付属小学校に教育課程介入が起きたことに対する抗議声明発信 ・ネットワーク事務局会議定例会を月1回程度開催し活動を進めてきた ② 活動方針(案)・計画(案)継続検討中 〇前文に学習指導要領改訂に関する見解を入れていく。 〇国・自治体に向けた取り組み 〇報道関係との連携 〇学習会の企画―対面学習会や他団体との連携も企画 〇ネットワークを広げるための取り組みー会員を増やす工夫 5.ホームページの更新・充実 11/16(土)シンポジウム・第2回総会のお知らせの掲載 地域の活動報告―町田 鶴川地区のサークルponokanakaの活動紹介8/25の実践 8/31多摩南ブロック教研で関連する話題があったら掲載 6.財政状況の報告 ―資料による現在の収支報告 会計:横尾さん 〇会員数123名 〇昨年11/25集会に向けてのカンパから始まった(2023年7/19~)会計の入金、出金状況と現時点の残高を確認したー2024年8/17現在の 差引残高639.021円 さらに11/16総会に向けて決算書・予算案をまとめる
- 第7回ネットワーク事務局会議の報告_2024/07/22
【出席者】10名 *はじめに 学習指導要領改訂の検討が中央教育審議会の特別部会で2022年から2024年にかけて行われています。2025年から2026年にかけて改訂議論が行われ、2027年に現行の学習指導要領が改訂されます。「はどめ規定」の撤廃をめざしていきましょう。「命の安全教育」もあまり広がっていないという現実があります。論議を活発にしていきましょう。 *これまで2回学習会が行われました 今後の予定、講師の確認がされました。学習会での挨拶は、事務局長だけではなく、事務局皆で担っていきましょう。 *パンフレットの配布 *夏に行われる研究集会で、ネットワークの紹介パンフレットを残さず配布していきましょう。 *連続リモート学習会の企画 (※第4回~第6回の日程は報告者と現在調整中) 第3回学習会 9月28日(土)19:00~池谷壽夫さん 「ドイツにおける多様性の性教育と法制度に関する報告」 第4回学習会(日本におけるジェンダーの歴史について) 2025年?月 井上恵美子さんと日時・内容ついて調整中 第5回学習会(法制度に力点を置いて) 2025年 5月 藤井豊弁護士 日弁連の「包括的性教育」についての声明を中心に話してもらう 第6回学習会(京都で進めていることについて) 2025年 7月 関口久志さん+渡邊安衣子さん(助産師) *総会にむけて 11月16日(土)PM 会場:エディカス 「包括的性教育」ということはなかなか知られていないが、日常の授業の中で、人権を大事にしている人もたくさんいる。そんな人達を増やしてく、同じ思いを持っている人達がつながっていく事が大事ではないか。学校現場では管理職には否定的な人も多いが、日常生活の中で人権を大切にする感覚を広げていくと良いのではないか?七生養護学校がそうであったように、目の前にいる子どもがいつでも出発点になる。教員が想像力、多様性をもてるようになることが大事。純潔教育は教えることが一点のみだが、「包括的性教育」にはさまざまに入り口がある。ひとりひとりにとっての「包括的性教育とは?」を聞いていきたい。 シンポジウム 福田和子さん・堀川修平さん・Nさん(小学校現役教員) 司会星野恵さん 総会 総会は多くの人に参加していただき、さまざまな意見を交換し、会員を増やしていける魅力ある場にしていきたい。 *ホームページ 「からだうた」のイベントについての報告を載せる。 (岩浪さん、城田さん、日暮さん) 雑誌(セクシュアリティ)などに載せたコラムや文章で可能なものは転載させてもらう。 第3回学習会のお知らせ 事務局会議の報告 *その他 ・会員の現状報告 財政状況 *次回事務局会議 8月26日(月) 16:00~ 性教協事務所にて、その後 懇親会
- 第6回ネットワーク事務局会議の報告_2024/06/28
【出席者】4名 はじめに-7月7日東京都知事選挙投開票日 七生養護学校事件の経過の評価(司法の判断をどう教育行政に活かすか)、いわゆる“はどめ規定”についての方針、学校での性教育に関する政策、包括的性教育の理論と実践の導入の検討第6回ネットワーク事務局会議の報告_2024-06-28などの質問を蓮舫候補、小池候補に出すことを考えていましたが、十分な準備がない中で、2候補だけに出しても主要な選挙の争点にならないので、今回はやらず、きたる総選挙に向けてきちんと準備をする。 1.6月の活動について ▶13日(水)13時~16時40分 参議院内閣委員会「日本型DBS」に関する4人の参考人質疑があり、 浅井事務局長が参考人として出席。主な問題点(イギリス型というが、そうなっていない。性教育に一切触れていない。等々)を指摘 ▶19日(水)19時~ 第2回リモート学習会 樋上典子さん報告 ・内容的にバージョンアップされ、参加者にも好評 ・初参加者への配慮 声掛け等の必要性 ・学生・ユース(29歳以下)・障がい者参加費を今後無料にする ▶26日(水)19:00~『絵本からだうた』刊行記念イベント ・七生の実践からうまれた「からだうた」が、家庭や保育園・幼稚園の実践など幅広くに活かしていけることがよく分かった ▶その他の活動:原稿執筆、講演・報告など ・第2回学習会報告 今回も会報原稿をHPにアップする手配をした ・からだ歌のイベント報告~どんな形でHPにアップするか日暮と松原さんで相談 2.7月~8月の活動について 1)夏期研究集会でのネットワークの紹介パンフの配布 ・パンフレットは2000枚 業者印刷をする (発注担当~星野 15000円以内) ・配布できる団体・機会などはわかり次第 星野に連絡 (部数・送付先) 2)8月25or26日 13:00~ 終了後交流会 ~、9月~11月の活動方針を検討する 3.衆院解散・総選挙を見据えて、政党アンケートの活動 ・浅井原案作成・3役での検討、性教協代表幹事会でも検討 包括的性教育にポイントを絞って、包括的性教育への基本的な態度、いわゆる「はどめ規定」について、推進法の制定について、各学校の判断で包括的性教育をすすめることについて、などのアンケート項目の作成 ※政党回りをしながら、訴えとアンケートへの回答の依頼 今後「はどめ規定、包括的性教育推進法の制定への政策的スタンス、新たな性教育バッシングについてのスタンス(トランスジェンダー・バッシングなど)の項目・文言などについての検討を、共同代表のみなさんにお願いする予定 4.連続リモート学習会の企画 第3回学習会 9月28日(土)19:00~池谷壽夫さん OKをいただいています 「ドイツにおける性と性の多様性教育の現状~実践を支える法制度にもふれて~」 ・Peatixサイトは8月に入ったら公開する予定・性教協会報には掲載予定 以下講師依頼進行中 第4回学習会(日本におけるジェンダー問題) 2025年 月 第5回学習会(法制度に力点を置いて) 2025年 月 藤井豊弁護士 第6回学習会(京都で進めている 包括的性教育について) 2025年 月 5.11月16日(土)PM 会場:エディカス シンポジウム→総会 の順番 1)シンポジウム 福田さん・堀川さん・Nさん(小学校現役教員)決定 今やっていること、今感じていること等々 次世代のみなさんのリアルを聞かせていただく、テーマや詳細は今後 ※参加費を徴収させていただく。 peatixを使う 一般:1000円 学生・ユース(29歳以下)・障がい者:無料 2)第3回ネットワーク総会(日暮さん 役割分担の提案) 9月事務局会議で、総会議案書の検討 10月事務局会議で文書持ち寄り 11月議案書確定 6.今後の事務局会議の予定 6月28日(金) 19:00 第6回事務局会議 7月22日(月) 19:00~ 第7回事務局会議 8月25or26日(月) 13:00~ 第8回事務局会議 その後 懇親会 9月 日( ) 19:00~ 第9回事務局会議 10月 日( )19:00~ 運営会議(共同代表者会議+事務局会議) 11月16日(土) 午後 シンポジウム&総会 12月 日( )19:00~ 2024年度第1回事務局会議 忘年会
- 第5回ネットワーク事務局会議の報告_2024/05/22
【出席者】8名 はじめに-今国会の会期は1月26日~6月23日(150日間) ※延長がなければ 解散・総選挙もそう遠くない時期に向かえることを想定して、5.15集会の成果を踏まえて今後の運動の在り方を2023年度の後半の活動課題として考えていく。連続学習会の継続とさらなる学習課題を集会後のアンケートやご意見をもとに検討していく。法制定を目指す運動についてもいただいたご意見への必要な説明と意見交換を大事な活動にしていきたい。 11月16日の総会・ネットワーク集会までの後半の活動を、大いに楽しみながら、そして多くの仲間たちに働きかけて、大胆な活動の創造、チャレンジとワクワクする活動をさらに発展させていきましょう。 1.4.19ネットワーク運営委員会(共同代表・事務局合同会議)を踏まえて 1)運営委員会の《会則上の位置づけ》 (機関・議決) 第 7 条 共同代表および事務局は、総会の決定に基づき、活動計画を立て、具体 的な活動をすすめる。 (役員) 第 8 条 この会に次の役員をおく。 共同代表(10名程度) 共同代表は合議によって本会の運営をすすめる。 (財産の管理) 第 10 条 この会の会計処理および管理方法は運営委員会が定める。 (総会) 第 6 条 総会は年1回開催し、次の事項を審議決定する。 2 総会は、運営委員会(共同代表と事務局で構成)が招集する。 運営委員会の規定がない。会則の策定の論議の際には書いていたのだが、HPで会則を確認すると、明記していない。「改正」の課題。 「包括的性教育推進法」の制定をめざすネットワーク 会則 の見直し・検討 日暮、星野、浅井で検討し、事務局に提案⇒運営委員会で検討・確認⇒総会に提案 2)学習会 七生の教材の返還をめぐる法的問題について 共同代表:中川弁護士 連続学習会でも報告をお願いしたい。※HP参照 2.5.15都民集会の取り組み総括と今後の課題について 1)とりくみの経過と集会の状況 参加者数:43名《都議会議員(共産党13、生活者ネット1)14名、市議会議員1名、都議団等事務局(共産党4、生活者ネット1)5名、都民14名、ネットワーク事務局6名と共同代表3名の合計9名》 企画内容の総括―当日参加したネットワーク事務局メンバーの感想・意見より 〇当日参加できるネットワーク事務局のスタッフが限られていたので準備等2時間前集合で何とか間に合ってよかった。政党事務局の方に大変お世話になった。〇当日の集会参加者数が事前に把握できなかったので、大変不安だった。〇結果的に都議会等議員さんや政党事務局の方々が多く参加していただけて議員さんへの働きかけという点では目的を達成できた。都議会会議室だから参加してもらえた。〇平日15:00~17:00は一般の都民や現職の方は参加しにくい。 〇都議会会議室はセキュリティ面でハードルが高い。〇集会の内容については橋本氏のはじめにで法制度の重要性が語られ、実践3つ各20分弱でポンポンポンと障害児校、小学校、中学校の性教育が紹介され、後半包括的性教育の概要について水野氏より明解な解説が示されて、短時間だが、質疑応答のやり取りもできて初めての人にとって分かりやすかった。〇三鷹市の方から実践があってよかったとの感想が寄せられた。〇都議からは区でも包括的性教育の学習会をやりたいとの声があがった。事後アンケートで寄せられた感想の中からの抜粋では〇まずは大人がきちんと学ぶことが大事だと再確認できました。〇今日のような実践紹介とセットで大人も学べる企画、大人のための性教育に取り組みながらこの運動を進めていくことが大事だと思いました。 〇お話いただいたことはどれも真っ当で、何故これに反対する人たちがいるのだろうと疑問です。まだサワリしか理解していないので勉強していけたらと思います。“人権”として。〇小のどちらも実践を絵本にまでまとめ上げた点が素晴らしいと思った。中学校の包括的性教育の実践も刊行され、取り組みの成果が発信されている。このような実践の積み重ねと広がりに期待したい。水野さんの講演は、わかりやすく要点が盛り込まれたとても良い内容だった。今後の学習会の参考になるものだった。などなど包括的性教育の推進に向けてエールとなる感想がたくさん寄せられた。これからの活動の方向性を考える上で、参考にさせていただく。 ☆5/15都民集会についてはHPの記事を参照 都議会での都民集会(議員を中心とした学習会) ① 世田谷区政(保坂展人区長)、杉並区政(岸本聡子区長)への申し入れ ② 政党との懇談の準備 ③ 連続学習会の企画 3.5月~6月の活動について 6月19日(水) 連続学習会(樋上典子さん講演)―リモート 6月28日(金) ネットワーク事務局会議(第6回) その他の日程 1)政党回り ⇒ 立憲民主党に相談-石川大我衆院議員に依頼-担当浅井 ⇒ 国民民主党、社民党、れいわ新選組、日本維新の会 ⇒ 自民党、公明党 2)今後の課題として、各団体回りも検討 署名活動などの依頼 新婦人、民医連、全労連、連合、福祉保育労、自治労連、自治労 3)ネットワークの紹介しおりの活用 4)Change.org のオンライン署名および署名用紙の活用について 集会等での訴え とりくみ期間を決めて、署名活動と集約 5)ホームページの更新・充実-コラムは地域の活動報告 例えば日野市や町田市の活動紹介 4.衆院解散・総選挙を見据えて、政党アンケートの活動 「はどめ規定、包括的性教育推進法の制定への政策的スタンス、新たな性教育バッシングについてのスタンス(トランスジェンダー・バッシングなど)の項目・文言などについての検討を、共同代表のみなさんにお願いする予定。その前段として、各政党との懇談の申し入れ。 浅井原案作成→3役での検討→性教協代表幹事会でも検討 包括的性教育にポイントを絞って、包括的性教育への基本的な態度、いわゆる「はどめ規定」について、推進法の制定について、各学校の判断で包括的性教育をすすめることについて、などのアンケート項目の作成 政党回りをしながら、訴えとアンケートへの回答の依頼 5.連続リモート学習会の企画 第2回学習会 6月19日(水)19:00~樋上典子さん(中学校教諭) 包括的性教育のリアル実践の展開 第3回学習会 9月 日( )19:00~池谷壽夫さん ドイツの性教育に関する法制度に関する報告依頼 9/27(金)・9/28(土)で打診中 6.第4回学習会 11月16日(土) ※第2回ネットワーク総会 シンポジウム 会場:エディカス ※開始時間の確認: 星野さん担当 シンポジスト-堀川さん、福田さん、あと1名は現場で実践している人に打診 9月の事務局会議で、総会議案書の検討 10月会議で文書持ち寄り、11月議案書確定 第5回学習会 2025年2月 藤井豊弁護士(共同代表) -日弁連の包括的性教育に関する報告 併せてご本人の話も聞きたいとの声も 第6回学習会 関西での学習会の企画-関口久志さんとの打ち合わせを通して ① 包括的性教育を多様な角度から検証する 渡邉安以子さん(助産師)、関口さん-性教育バッシングを乗り越えて、包括的性教育の歩み 7.「絵本 からだうた」のブックイベント開催決定 6月26日(水)19:00~21:00オンラインによる「絵本 からだうた」刊行無料イベント開催 障害児教育の日暮 かをるさん と 幼児教育の城田 美好さんの対談 テーマ:信頼関係をはぐくむ「ふれあい」ってなんだろう? ※詳しくはHPのお知らせ参照 「からだうた」の音源入り動画の頒布検討中 8.今後の事務局会議の予定 6月28日(金)19:00 7月22日(月)19:00 8月26日(月)19:00
- 🔖 「七生養護学校の教材・教具」の返還を求める理由・・・・
「こころとからだの学習」裁判原告 渡邊 好造 七生養護学校の性教育「こころとからだ」の学習では様々な「教材・教具」が使われ、学校全体でのびのびと展開されていました(実践ビデオを見ると笑いが絶えない)。しかし介入事件時に都教委に持ち去られた「教材・教具」は、裁判終了後も現場に返還されていません。我々ネットワークでは、今年度の課題として、「都教委が没収した教材・教具の返還」と「情報公開」を求めていくアクションをおこし、包括的性教育を進めるためのきっかけとしたいと考えています。 このコラムでも、不定期になると思いますが、何回かに分けて七生の「教材・教具」のうまれた背景や必要とされた事情、生み出された経緯、子どもたちの反応、その過程で育まれた教員の意識変化や「教材・教具」の捉え方の深化、また裁判などで主張された原告教員側と被告都議・都教委の主張なども報告し、「教材・教具」が様々な面から議論された軌跡を辿りたいと思います。 七生養護学校の性教育の「教材・教具」の主なものには「からだ歌、ペニス模型、箱ペニス、模擬トイレ、子宮体験袋、リラックス(エステ・足湯)、変身ごっこ、結婚式ごっこ、等身大人形、赤ちゃん人形、虹の輪、山本直英さん・北沢杏子さんのいくつもの絵本など自主制作ものと絵本、参考書、CDなど多彩でした。これらは2003年の介入事件の時に268点(33点は現場返却)が都教委に没収され翌年春には都教委に所属替えされてしまいました。都教委の指導主事たちは、個々の「教材・教具」が生みだされた理由や授業を理解することなく、「からだ歌は過激」と言って教員処分の根拠にしてしまったのでした。 また「こころとからだの学習」裁判では、被告都議の現場教育への介入認定と賠償は認めたものの、「教材・教具」の返還は「本件教材の所属替え(七生養護→都教委)が適当なものである」と東京高裁の判例が認められてしまい、返還が実現しませんでした。そのために教員処分は撤回されたものの、「教材・教具」の返還を受けて、実践を復元する状況づくりをすることができなかった面があります。ここには都の学校管理運営規定の曖昧さや都教委の性教育に対する姿勢が消極的だという課題もあります。ネットワークでは、このような状況を打破して現場教員たちが新しい「教材・教具」を作ろうというときの後押しができればと考えています。 *併せてこのホームページの出版物紹介に掲載されている『なぜ、学校で性教育ができなくなったか 七生養護学校事件と今』や近日刊行予定の絵本『からだうた』もぜひご覧ください。
- 運営委員会&第4回ネットワーク事務局会議の報告_2024/04/19
Ⅰ部:性教育推進法の制定をめざすネットワーク運営委員会(共同代表・事務局合同会議) 2024年4月19日19:00~(リモート会議)の概要報告 1.学習会 七生の教材の返還をめぐる法的問題について 共同代表:中川弁護士 共同代表、事務局メンバーで教材返還についての現状と課題、今後の方向性についての共通理解を図るために、元七生養護学校「こころとからだの学習裁判」の弁護団で共同代表の中川弁護士にお話を伺った。 教材返還は、判決では認められなかった法的に一番難しい課題。もう一度判決に立ち戻って考えることが重要である。厳重注意は違法、東京都教育委員会(以下都教委)の行為は教育現場を守らず、保護義務違反である。都議の保健室の養護教諭への言動は侮辱であり違法行為である。自主性を阻害し、歪める不当な支配に当たる。都教委は七生の実践を学習指導要領や発達段階に反し、不適切という理由を正当化していたことが、2つの判決で完全否定され、最高裁で確定した。教材没収の根本が否定されている。今後、議会に質問していくとか運動的な取り組みを考えていく。 他の共同代表の方々から返還場所について、不返還の根拠は?返還請求権についてなど様々な意見が出された。今後教材や七生の性教育が不適切でないことを伝えていく必要性があり、議員の方々にも司法の最終判断をきちんと理解してもらえるように働きかけていこうという意見が出された。 2.これまでのネットワークの運営および活動についての共同代表の意見・アドバイス 自己紹介も兼ねて8名の共同代表の方に意見等を伺った。 〇このネットワークの目標である包括的性教育推進法の制定に向けて、進め方、内容の詰めをどうしていくのか、学習指導要領の改訂に向けてどのように規定の中に位置づけていくか課題である。〇包括的性教育推進法はどういう内容で運動としてどういう法律をどう設定するのか。いろんな方の意見を聞いて、国会の中で学習会などがんがんやるべきである。〇推進法をどう作っていくか、運動としてどのように取り組んでいくか。地道な学習会とか。いろんなやり方で知恵を絞っていく必要がある。オランダでは学習目標の中に位置づけられている。日本の教育は遅れている。教育の自由、教員の自由等どう考えていくか議論していく必要がある。〇海外調査をして、日本は教育の自由、権利意識が薄い。フィンランドなど先進国さえ問題を抱えている。地裁、高裁判決の内容を普及、推進して日本にふさわしいやり方を目ざす工夫が必要だ。 〇本団体の活動の範囲が不明確だ。理念法を目指すのか個別規定か。スウェーデンの法制度の学習会は国のやり方など知ることができた。学習しながら包括的性教育を広げていく。〇活動内容を絞った方がいい。どんな法律を作るのか。政治家への働きかけは大切だが、教育への介入は困る。教育内容にどう反映させ、どう導入させていくか、国自身にやらせていくのか。〇立法、行政の理解をどう広げるか。議員の方々にレクチャーが必要。人権面など地方の方が進んでいる面がある。〇性教育、人権教育について専門家が集まるこのネットワークの人材を生かせるといい。〇ここにきて性的虐待件数が急上昇している。性教育の必要性が大きい。 3. 5.15集会の企画の説明(日暮事務局次長) 司会・進行(星野さん、日暮さん) 開会あいさつ:橋本紀子共同代表 〇学習会 ① 実践紹介 ・障害児教育(日暮さん、松原さん) ・小学校(星野さん) ・中学校(樋上さん) ② 包括的性教育とは-実践の意味紹介から、包括的性教育に結び付けていく (水野さん) 〇意見交流 ・会場にある本や、教材を見ていただく時間設定 開会あいさつ:橋本紀子共同代表 4.財政状況の報告(横尾さん) Ⅱ部:運営委員会の終了後、2023年度 第4回事務局会議録抜粋(4月19日) 1. 5.15「都民・都議学習集会」の企画(日暮さん報告) 1)5.15のとりくみ内容の検討 ※運営委員会概要報告の3.を参照 〇実践紹介の障害児教育パートでは元七生養護教員に声をかける。 2)都民集会の参加に向けての政党回り 後日日程の調整 3)宣伝体制 参加者への宣伝―チラシを送る 2.4月~5月の活動について 次回の事務局会議を5月22日19:00~に変更。 1)政党回り ⇒ 立憲民主党に相談-石川大我衆院議員承諾済-担当浅井 ⇒ 国民民主党、社民党、れいわ新選組、日本維新の会 ⇒ 自民党、公明党 2)今後の課題として、各団体回りも検討 署名活動などの依頼 3)ネットワークの紹介しおりの作成(日暮さんのご奮闘で完成) 完成しので活用を 4)Change.org のオンライン署名および署名用紙の活用について 集会等での訴え とりくみ期間を決めて、署名活動と集約 5)ホームページの更新・充実 3.奈良教育大学付属小問題に対するネットワークの声明の発信 4.連続学習会の企画 1)各国の包括的性教育等に関する法制度の学習会 ※2種類の学習会に分けずに、組み合わせで連続学習会を準備する リモートを基本に、参加費:1000円(ピーティックス利用) ※講師料は2万円 第1回学習会 4月17日(水)19:00~福田和子さん 北欧の性教育に関する法制度に関する報告を実施 〇内容についての感想、参加者数など後日報告 第2回学習会 6月19日(水)19:00~樋上典子さん(中学校教諭) 包括的性教育のリアル実践の展開 第3回学習会 9月 日( )19:00~池谷壽夫さん ドイツの性教育に関する法制度に関する報告依頼 第4回学習会 11月16日 ※第2回ネットワーク総会 シンポジウム 星野さん担当 シンポジストの確定状況―福田さん、堀川さん後は若い方を検討中 第5回学習会 2025年2月 藤井豊弁護士(共同代表)-日弁連の包括的性教育に関する報告 2)関西での学習会の企画-関口久志さんとの打ち合わせを通して ①包括的性教育を多様な角度から検証する 渡邉安以子さん(助産師)、関口さん-性教育バッシングを乗り越えて、包括的性教育の歩み 5.総選挙(および参議院議員選挙)に向けて、政党アンケートの準備 ※包括的性教育にポイントを絞って、アンケート項目の作成 浅井さんが原案を作成し、共同代表者の意見・提案などを聴き、事務局で整理する 6.財政の報告(横尾さん)




